<新型コロナ>神奈川県で新たに1144人感染、1人死亡 横浜・中消防署で8人クラスター

2022年6月24日 18時35分
 神奈川県内で24日、新型コロナウイルスに感染した川崎市の70代女性の死亡と、新たに1144人の感染が判明した。県と6市の保健当局が発表した。
 川崎市によると、死亡した女性は悪性リンパ腫や間質性肺炎を患い、自宅で酸素吸入をしていたが、6日に救急搬送されて入院し、陽性と判明。19日に亡くなった。ワクチンは3回接種していたという。
 発表された24日分の新規感染者数は県全体では987人。うち横浜市485人、川崎市206人、県155人、相模原市48人、横須賀市37人、藤沢市33人、茅ケ崎市23人。
 このほか茅ケ崎市は1~3月に発生届が出された感染者のうち、管外居住者157人が日々の公表から漏れていたと発表した。感染者の情報は居住地の保健所が把握し、療養対応などは行っていたという。
 新規クラスター(感染者集団)は職員8人が感染した横浜市中消防署など計2件。署によると、18日に職員ら18人が市内の飲食店で会食をし、翌19日から23日に陽性者が8人出た。会食の際にマスクをしておらず、参加した他10人も濃厚接触者となったが陰性。応援体制を取り、署の業務に影響はない。

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