<キレイ工房>サンダル 見栄えと心地よさ両立

2022年6月25日 07時18分
 夏の装いに欠かせないサンダル。今季はデザイン性と履き心地の両立がかなう商品が目立つ。カジュアルになりすぎず、上品できれいめな着こなしで出歩きたい。 (今川綾音)
 東京都渋谷区の高島屋新宿店には、流行のグルカサンダルや厚底サンダルが夏服と一緒に並ぶ。婦人服の自主編集ショップ「シーズンスタイルラボ」販売担当の畠山可奈子さんは、「着映えすると同時に、着心地もよい装いが求められるようになった」と話す。サンダルも快適さを重視した商品が主流という。

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 甲を太い革ベルトで編んだグルカサンダル=写真<1>=は同ショップの人気商品。程よいボリューム感のある甲部に厚さ二・五センチの白いソールが爽やかさを添える。デニムに幾何学レースのワンピースを合わせると、上品な雰囲気になる。

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 「リュクス アーモワール カプリス」の厚底サンダル=同<2>=は、生成りベージュの幅広ベルト両側に黒いフリンジをあしらったデザイン。二色のジュート(麻の一種)を織り込んだ高さ七センチのウエッジソールが目を引く。レース編みのニットとフレアスカートのセットアップ風ワンピースと組み合わせればリゾートスタイルに。

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 「LrdR(エルアールディーアール) ニューノーマル」のフラットサンダル=同<3>=は、立体的に結んだ二色の太いリボンが印象的な一足。膝下の高い位置からスリットが入った太めのパンツからのぞかせると、デザインが引き立つ。ロングジレなど直線的なラインの服との相性もよい。
 サンダルは梅雨から盛夏、秋口までと実働期間が長い。「同じ夏素材の服でも、くすんだ色合いを選べば秋口まで着こなしを楽しめます」

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