来年は「二十歳を祝うつどい」 成人年齢引き下げで川崎市が名称変更

2022年6月28日 07時22分
 川崎市は、来年一月九日に開催予定の「二十歳(はたち)を祝うつどい」の概要を発表した。今年四月の民法改正で、成人年齢が十八歳に引き下げられたことを受け、「成人の日を祝うつどい」から名称を改めた。
 市青少年支援室によると、十八歳では進学・就職準備と時期が重なることなどから、当事者へのアンケートでも、これまでと同様に二十歳での式典開催を望む声が多かったという。
 会場は中原区の市とどろきアリーナ。新型コロナウイルス対策として三部制で行う。参加者の連絡先を把握するため、事前に専用ウェブサイトで必要事項を登録してもらう。
 二〇〇二年四月二日から翌〇三年四月一日に生まれた市民約一万四千人が対象。基本として中原・高津両区民は午前十時、川崎・幸・多摩の各区民は午後零時半、宮前・麻生両区民は午後三時から始まる式典への出席とするが、都合が悪ければ別の時間帯での参加も可能。各回の式典は一時間を見込む。
 市は広報用動画やパンフレット制作などを担うサポーターを募集している。市内在住か通学、通勤している十六〜二十五歳で、七月以降、月一〜二回の活動に参加できることが条件。申し込みは今月三十日まで。
 問い合わせは企画実施委員会事務局=電044(200)2669=へ。(北條香子)

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