<買ってみたら>オールインワン コーヒーブリューワー どこでも深い味わい

2022年6月28日 07時24分

湯の注ぎ口の逆側には飲み口が。密閉できるふたとなり、抽出後のコーヒーを持ち歩くにも便利

 どこにいても、コーヒーを飲むならおいしい方がいい。とはいえ、豆をひくミルや、抽出用のフィルターなど道具が必要。自宅以外では用意が面倒だ。オールインワン コーヒーブリューワー「ATONCE」を見た時は「これを待ってた」と素直に思った。
 一見、水筒のような形状の中に、ミルもフィルターも、ポット、カップも一つにまとまっている。持ち運びが楽なのはもちろん、自宅での収納にも場所を取らない。
 ミルは電動で、豆をひき終わったら自動停止する。粗びきから細びきまで5段階。コンパクトな割に優秀。フィルターは高密度ダブルステンレススチールなので紙いらず。ドリップも申し分ない。深い味わいに満足感も染み渡る。
 メーカーは中国でカフェを展開する「LAVIDA COFFEE」。日本総代理店のルタワジャパン(大阪市)によると「アウトドアでも職場でも、コーヒーにこだわりたい人向けに開発された商品です」という。例えば、お湯を入れるポット部分の注ぎ口は、水流テストを繰り返し、プロの注ぎ方を再現できるデザインになっているそうだ。
 ただし、お湯は別に用意しなければいけない。キャンプ場で沸かすか、職場の給湯器でご用意を。(村手久枝)

<オールインワン コーヒーブリューワー> 8.1×8.1×22.6センチ。本体質量約700グラム。コーヒー豆ケース、計量カップ、掃除用ブラシ、充電用USBケーブルも付属。カラーはブラック、イエロー、ホワイトの3色。1万8900円。インターネット通販、家電量販店等で購入可。


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