<新型コロナ>神奈川県で新たに1091人感染、4人死亡 海自部隊などでクラスター

2022年6月28日 18時35分
 神奈川県内で28日、新型コロナウイルスに感染した60~90代の4人の死亡と、新たに1091人の感染が判明した。県と6市の保健当局が発表した。
 横浜市は70代女性の死亡を発表。クラスター(感染者集団)が発生した病院の入院患者で、23日に陽性が判明し、翌24日に持病の心疾患で亡くなった。
 川崎市は高津区の90代女性の死亡を発表した。入居していた同区の有料老人ホームで14日に職員の陽性が判明。入居者の一斉検査で18日に感染が分かり同日、市内の病院に入院した。当初は軽症だったが、25日に大動脈りゅう破裂で亡くなった。高血圧などを患っており、ワクチン接種歴は不明という。
 相模原市は東京都の90代女性の死亡を発表した。市外の高齢者施設に入所中の1月23日、呼吸の状態が悪くなり市内の病院に救急搬送され入院。25日に陽性と判明し3月14日に亡くなった。
 県は県内の60代男性の死亡を発表。19日に自宅で倒れているのを家族が見つけ、救急搬送されたが、呼吸器系の疾患で死亡。その後に陽性が確認された。
 発表された新規感染者数は横浜市は518人、川崎市248人、県135人、相模原市83人、横須賀市49人、藤沢市38人、茅ケ崎市20人。新たなクラスターは計8人が感染した海上自衛隊の横須賀所属部隊などで計3件認定された。

おすすめ情報

首都圏ニュースの新着

記事一覧