<行ってみたら>ヴーヴ・クリコの歴史たどる 原宿で企画展

2022年6月29日 07時28分

(左から)草間彌生《夜の闇の中に咲いた私の心》《「ラ・グランダム2012」マグナムボトルのための彫刻作品》《ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム 2012》

 1772年にフランスで創業したシャンパンブランド「ヴーヴ・クリコ」の歴史をたどる世界巡回企画展「ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー〜太陽のように輝く250年の軌跡〜」が、日本を皮切りに東京・原宿のJing(ジング)で開催している。7月10日まで。
 会場では、シャンパーニュ地方の「ラ・グランダム(偉大なる女性)」とたたえられたマダム・クリコ(1777〜1866年)の軌跡を巡る貴重な資料を展示。直筆著名入りの手紙や、2010年にバルト海の海底に眠る難破船から引き揚げられたマダム・クリコが造ったとされるボトルなどが初公開されている。
 また、キュレーターのカミーユ・モリノー氏と空間デザイナーのコンスタンス・ギセ氏の指揮の下、世界各国から女性アーティスト10人が集まり、ヴーヴ・クリコの伝統を現代的に再解釈した作品を披露。日本からは草間彌生、安野モヨコの両氏が参加している。
 レストラン、ブティックでは物販も。11〜21時。入場無料。入場は20歳以上。ヴーヴ・クリコ公式LINEアカウントで事前予約。

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