浅草神社などで「夏詣盆をどり」 2、3日 神社関係者考案

2022年6月30日 07時15分
 コロナ禍で、祭りの縮小などが続く地域を盆踊りで盛り上げようと、東京都台東区の浅草神社の関係者が昨年考案した「夏詣盆をどり」が、七月二、三の両日、同神社と浅草六区の商店街で行われる。
 同神社は七月初めに参拝して年後半の平穏を祈る「夏詣」を提唱する。夏詣運営メンバー有志が昨夏、オリジナルの盆踊りを作詞・作曲、振り付けした。これを全国に広めようと、四番の歌詞は踊る地域の住民らが特色を盛り込んで作る趣向にした。浅草バージョンも今回、初公開される。
 浅草六区エリアマネジメント協会の安田和章代表理事(41)は「日本全国の祭りを誘致する、六区のコンセプトにも合う」と話す。六区では、阿波おどり、よさこいの踊りも行われる。
 両日正午から午後四時まで浅草六区、同午後六時から七時半まで浅草神社で。同神社は事前予約制、有料。品川区の蛇窪(へびくぼ)神社と居木神社、目黒区の上目黒氷川神社でも開催される。詳細は=https://arama.dg-1.jp/natsumoudebonwodori=へ。(小形佳奈)

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