江戸川区 鹿骨東小児童がカヌー体験 「パドルの使い方難しかった」

2022年6月30日 07時15分

カヌーに乗る児童たち=江戸川区立鹿骨東小で(区提供)

 東京都江戸川区立鹿骨東小学校で二十七日、「学校カヌー教室」が開かれた。四、五年生の児童百十九人が区カヌー協会のメンバーから乗り方やパドルの操作方法などを教わった。
 ヘルメットとライフジャケットを装着した児童たちは、プールに浮かべられたカヌーに乗り、パドルを操作。最初はカヌー同士が衝突する場面もあったが、最後は四人一組でリレーを楽しむまでに上達した。カヌー初体験という四年生の及川心菜(ここな)さん(9つ)は「パドルの使い方が難しかった。だんだんうまくこげるようになって気持ち良かった」と話した。
 同区は東京2020五輪で、カヌー・スラローム競技の会場となった。学校カヌー教室は、五輪の機運を盛り上げるため二〇一五年に希望校を対象に始まった。本年度からの三年間は、区立小全六十九校で実施する。ことしは六月から九月までに二十三校で行われる。(小形佳奈)

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