内装一新、バリアフリー化 「サンピア日立」きょう再オープン

2022年7月1日 07時52分

新装オープンする久慈サンピア日立。レストランなどの内装も一新した=日立市で

 茨城県日立市みなと町の宿泊施設「久慈サンピア日立」の新装工事が終わり、七月一日に再オープンする。約二年かけて、古くなっていた設備を改修するとともに、内装を新しくした。
 同施設は一九八七(昭和六十二)年開業。それから三十年以上がたち、老朽化が進んだため、二〇二〇年春から改修工事に取りかかり、照明や配管、エアコン、内装を一新。バリアフリー化も進めた。
 六月三十日に行われた完工の式典で、小川春樹日立市長は「東日本大震災などの苦難を克服。老朽化にも対応し、いっそう快適で充実した空間になった」とあいさつした。
 同施設は厚生年金健康福祉センターとしてスタートし、日立市が引き継いだ。客室二十五室や十室の会議・宴会場、レストラン、入浴施設、各種スポーツ施設を備える。(加藤裕治)

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