デフリンピック卓球 川崎選手が小平市長に報告 「皆さんのおかげで銀銅」

2022年7月4日 07時12分

銀メダル、銅メダルを獲得した川崎瑞恵選手(左)と小林市長=小平市で

 五月にブラジルで行われた聴覚障害者の競技大会、デフリンピックの卓球でメダルを獲得した川崎瑞恵選手(26)が一日、東京都の小平市役所を訪れ、結果を報告した。
 過去に同市に住んでいたという川崎選手は、デフリンピックに三大会連続で出場。今大会では女子団体戦で銀メダル、女子ダブルスで銅メダルに輝き、小林洋子市長に「前回は銅二つだったので、良い結果だった。皆さんの協力でメダルが取れてうれしい」と手話で語った。小林市長は「耳が聞こえない中での練習は難しいことも多いだろうが、これからも頑張って」とエールを送った。
 川崎選手はシングルスでも勝ち進んでいたが、新型コロナ感染の広がりを受けて日本選手団が大会途中で全競技の出場辞退を決めたため、準々決勝以降に進めなかった。(林朋実)

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