わっ!! 地引き網で取れた!! 勝浦中1年生が体験

2022年7月4日 07時30分

網を引く生徒たち=いずれも勝浦市で

 千葉県勝浦市勝浦中学校の一年生約八十人が、同市の鵜原海岸で地引き網漁を体験した。地域の第一次産業を知る試みで、新勝浦市漁協や鵜原区まちづくりの会が協力し、六月二十八日に開催。コロナ禍で中断されていたため、三年ぶり三回目となった。
 生徒たちは二手に分かれて、魚を逃がさないようゆっくりと網の両端を引っ張った。「ザザン」と打ち寄せる波に足を浸し、当初は「冷たい」という声も上がったが、猛暑日が続く中とあって下半身ずぶぬれになって楽しむ子もいた。
 網にはシマアジやトビウオなど約三キロの魚がかかり、生徒たちは触ってみたり、名前当てクイズを楽しんだり。白石愛育(めい)さん(12)は「地引き網は初体験。思ったより水にぬれた。魚が入っていて良かった」と笑顔を見せた。(山本哲正)

取れた魚の名前当てクイズを楽しむ生徒たち


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