<行ってみたら>鈴木敏夫とジブリ展 天王洲で企画展

2022年7月6日 07時25分

©TS ©Studio Ghibli

 「魔女の宅急便」や「もののけ姫」など名作アニメを手がけたスタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さんの足跡を書籍や映画とともに振り返る「鈴木敏夫とジブリ展」が、東京・天王洲の寺田倉庫 B&C HALL/E HALLで開かれている。9月7日まで。
 2019年に東京・神田明神で開催し好評を博した展覧会がバージョンアップして東京に戻ってきた。鈴木さんが幼少のころから読んできたさまざまな本から、どのような影響を受け、作品へつなげていったのか、書籍からひもとく。
 鈴木さんの隠れ家「れんが屋」をモチーフとした部屋には、8800冊の書籍が並ぶ。名作の元になった本など、鈴木さんの頭の中をのぞいているような空間だ。部屋の真ん中には、読書をしている「カオナシ」の姿も=写真。
 東京展で初公開する「千と千尋の神隠し」の世界観を再現した大型空間では、「冷やし足湯」(特典付きチケットが必要)や「湯婆婆と銭婆の“開運・恋愛”おみくじ」などが楽しめる。
 10〜20時。日時指定入場制。一般1800円ほか。(問)DISK GARAGE(電)050・5533・0888

関連キーワード


おすすめ情報

東京の新着

記事一覧