3年ぶりに開会式実施 8日開幕 61校58チーム出場<高校野球・栃木>

2022年7月6日 08時10分

選手宣誓を引き当てた作新学院の桜井主将=宇都宮市で

 第104回全国高校野球選手権栃木大会が八日、開幕する。県総合運動公園野球場で三年ぶりに開会式を実施し、入場行進を行う。大会には61校58チームが出場する。
 開幕試合では小山南と栃木商が対戦。決勝戦は順調に進めば二十四日に同野球場で行われる。シード校は作新学院、佐野日大、青藍泰斗、栃木工、小山、白鷗大足利、宇都宮南、文星芸大付の8チーム。壬生、益子芳星、佐野東、那須の4校は連合チームとして出場する。
 選手宣誓は、大会11連覇を目指す作新学院の桜井叶翔主将(3年)に決まった。宇都宮市の県総合教育センターであった組み合わせ抽選会で、希望する30チームの中から抽選で引き当てた。
 桜井主将は「正直軽い気持ちでやってみようと思ったのでびっくりした。みんなで納得する文章を考え、チームの合言葉である『挑戦者』『チャレンジャー』という言葉を入れたい」と話した。11連覇に向けては「(10連覇は)先輩たちがすごかっただけ。自分たちは目の前の“1連覇”を目標にやりたい」と力を込めた。(ライター・稲葉美和)

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