<新型コロナ>神奈川県で3038人が新規感染、前週の2.4倍 厚木市長が感染し15日までテレワーク

2022年7月6日 18時45分
 神奈川県内で6日、新型コロナウイルスに感染した横浜市の90代女性の死亡と、新たに3038人の感染が判明した。県と6市の保健当局が発表。新規感染者数が3000人を上回るのは4月23日以来で、1週間前(1263人)の2.4倍に達した。前週の同じ曜日を上回るのは20日連続となった。
 横浜市によると、死亡した女性はクラスター(感染者集団)が発生した特別養護老人ホームの入所者で、6月15日に陽性が判明。家族が施設でのみとりを希望し、21日に右足部壊疽えそで亡くなった。
 発表された新規感染者数は川崎市974人、横浜市767人、県622人、相模原市285人、藤沢市182人、横須賀市108人、茅ケ崎市100人。新規クラスターは横浜市内の高齢者施設2カ所と障害者通所施設、川崎市川崎区の介護付き高齢者住宅、相模原市南区の認定こども園で認定された。
 このほか、厚木市は小林常良市長(73)が感染したと発表した。市によると、感染経路は不明でワクチンは3回接種済み。軽症で15日まで自宅療養する間、テレワークで執務をする。

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