「金福」「銀福」スイカ登場 日本橋三越で福井の名産品市

2022年7月7日 07時14分

「金福すいか」「銀福すいか」が並び、にぎわった福井市納涼マルシェ=中央区で

 「金福すいか」「銀福すいか」など、福井市の名産品を首都圏でPR、販売する「福井市納涼マルシェ」が六日、東京都中央区日本橋室町一の日本橋三越本店で始まった。十二日まで。
 人気の金福すいかは、福井市園芸センターが二〇〇〇年に開発した。皮は黄金色、果肉は赤色で、健康や幸福への願いを込めて「金福」と名付けた。銀福すいかは、〇七年に開発。皮は緑色だが果肉は黄色。贈答用に「金銀」のセットが好まれているという。
 金福、銀福はともにL玉が三千七百八十円。会場では福井県が全国一の生産量を誇る六条大麦の麦茶試飲販売も行われ、ミディトマト「越のルビー」や油揚げなども並ぶ。納涼マルシェは五回目で、好評の「水かんてん」や初登場の「そばの香ジュレ」も出品。
 浴衣姿の市職員らは買い物客に丁寧に説明。商工振興課の藤田康之さんは「首都圏の方に商品を知ってもらういい機会」と話した。問い合わせは市東京事務所=電03(6457)9181=へ。(野仲正夫)

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