3年ぶり浅草寺「ほおずき市」 9、10両日

2022年7月7日 07時18分

色鮮やかなホオズキが並び、にぎわう「ほおずき市」=台東区の浅草寺で(2019年7月9日撮影)

 東京都台東区浅草の浅草寺で九、十の両日、夏の風物詩「ほおずき市」が三年ぶりに開かれる。七月十日は「四万六千日」と呼ばれ、この日に参拝すると「一生分の功徳が得られる縁日」とされる。境内にはホオズキを売る屋台とともに、飲食などの露店も並ぶ。
 午前六時から午後六時まで、四万六千日の祈とうが行われる。また、両日に限り災難除守(さいなんよけまもり)(千円)、雷除札(五百円)が授与される。ホオズキは鉢植えや実を付けた枝などを約八十ブースで販売する。
 浅草寺の広報担当者によると、四万六千日の由来は、「米粒四万六千粒程度の米一升と一生をかけた」「四万六千日が人間の寿命の限界とされる百二十六年に相当する」など諸説ある。(小形佳奈)

関連キーワード


おすすめ情報

東京の新着

記事一覧