「熱中症の危険極めて高い」と気象庁 埼玉・熊谷で予想最高気温41度 東京都心は午前10時半までに35度に迫る

2022年8月2日 11時32分

携帯扇風機などを手に、東京・渋谷のスクランブル交差点を行き交う人たち=2日午前10時10分(松崎浩一撮影)

 関東地方は2日も勢力の強い太平洋高気圧に覆われ、真夏の強烈な日差しが照り付ける中、各地で気温がぐんぐん上昇した。気象庁は同日朝、埼玉県熊谷市の予想最高気温を41度に上方修正。広い範囲で35度以上の猛暑日になり、熱中症の危険性が極めて高いとして、外出を控えて冷房を利用し、水分を補給するなどの対策を呼びかけた。
 国内の観測史上最高気温は、2018年7月に熊谷市で、20年8月に浜松市でそれぞれ記録した41.1度。
 2日午前10時半までに、埼玉県越谷市で35.6度、神奈川県海老名市と千葉県市原市で35度、東京都心でも34.9度に達し、連日の厳しい暑さとなった。(宇佐見昭彦) 

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