浅草「観音裏」の夏が超アツい! EGO-WRAPPIN'にスチャダラパーも 7日「千束通り納涼大会」

2022年8月5日 07時09分

ポスターを手に納涼大会をPRする、根本さん(右)と堀田さん=台東区で

 東京都台東区の浅草寺北側、「観音裏」と呼ばれるエリアにある商店街で七日、「第四十六回千束通り納涼大会」が開かれる。目玉はメンバーの一人が浅草在住の音楽ユニット「EGO−WRAPPIN’(エゴ・ラッピン)」や豪華DJ陣による音楽ライブ。「納涼だが、超アツいぜっ!」を合言葉に、観音裏の夏を盛り上げる。(小形佳奈)
 千束通商店街振興組合の主催。正午から午後八時まで、浅草三丁目から四丁目にかけての千束通り約八百メートルを車両通行止めにして催す。
 ライブは、通りの中央に設けたステージで午後三時から。ラップグループ「スチャダラパー」のSHINCOさんや俳優荒川良々さんによるDJタイムもある。ステージそばの有料エリアの観覧募集は締め切ったが、路上にステージを映すモニターを設置し、通行人も楽しめるようにする。

納涼大会のポスター

 出演者の一人、「エゴ〜」のギタリストで浅草在住の森雅樹さんは、二〇一四年にテレビ東京で放送された浅草が舞台のドラマの主題歌を担当。ロケ地となった「いろは会商店街」(日本堤)の堀田治彦会長(59)が、森さんが地元の銭湯の常連だと知り、イベント出演を打診したところ、快諾してくれたという。
 堀田さんは今回、「うちでもライブをやってほしい」という千束通の根本修理事長(52)と、森さんとの橋渡しをした。根本さんは「楽しい商店街があることをアピールして、若い元気な出店者を呼び込みたい」と話す。
 ステージを挟んで通りの北側には、子どもの遊び場、浅草サンバカーニバルの常連二チームが踊りを披露する「サンバ・エリア」、南側にはフードコートを設ける。
 雨天決行。詳細はホームページ(イベント名で検索)で。

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