<新型コロナ>神奈川県で新たに1万3178人感染、22人死亡

2022年8月5日 18時10分

 神奈川県内で5日、新型コロナウイルスに感染した22人の死亡と、新たに1万3178人の感染が判明した。県と6市の保健当局が発表した。
 横浜市は70〜100歳代の男女8人と年代性別非公表の1人の死亡を発表。うち5人はクラスター(感染者集団)の出た高齢者施設や医療機関に入っていた。
 県は4人の死亡を発表。50代男性、70代と90代の女性の計3人はクラスターが発生した厚木保健福祉事務所管内の民間病院の入院患者。60代男性はクラスターが発生している小田原保健福祉事務所管内の高齢者福祉施設の入所者。
 茅ケ崎市は80代と70代の男性の死亡を発表。70代男性はクラスターの出た医療機関に入院していた。藤沢市はクラスターの発生した高齢者施設に入所していた80代男性の死亡を発表。横須賀市は70代男性と、クラスターの出た高齢者施設に入っていた90代女性の死亡を発表した。
 相模原市は80代男性2人と70代男性1人、川崎市は90代男性の死亡を発表した。
 発表された新規感染者数は横浜市5640人、川崎市2807人、県2066人、相模原市1119人、藤沢市637人、横須賀市620人、茅ケ崎市289人。クラスターは新たに計31件認定された。
 このほか、綾瀬市は古塩政由市長(71)の感染を発表した。テレワークなどで公務を行うため、職務代理者は置かない。同居家族以外に濃厚接触者はいない。
 市長は4日夕、のどに違和感があったため、5日の登庁を見合わせた。自宅で抗原検査をし、陽性が判明した。7月7日に4回目のワクチン接種をしていた。

おすすめ情報

神奈川の新着

記事一覧