<「みんなしあわせ。」出版記念 KANTA&KAEDE展>立命館大生が観覧 「障害の理解進んで」

2022年8月6日 07時15分
 戦後ジャーナリズムを研究している立命館大の根津朝彦(ともひこ)教授のゼミに所属する三年生十七人が五日、東京都千代田区内幸町の東京新聞を訪問し、兄妹アーティスト輪島貫太(かんた)さん(15)、楓(かえで)さん(13)の軌跡を紹介する本「みんなしあわせ。」の出版に合わせて一階ロビーで開催中の展示会を観覧した=写真。
 若林和(なごむ)さん(20)=京都市北区=は「作品はどれもカラフルで、立っているキリンも描かれていて、見ていて元気が出てくる。発達障害のある子どもが通う学童で補助をしていて、こうした展示で障害への理解が進むとうれしい」と話した。
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 観覧無料。開館午前十時〜午後六時(日祝休み)。書籍とオリジナルエコバッグを販売する東京新聞オフィシャルショップは、平日午前十時〜午後五時(ネット注文可)。

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