高齢姉妹、熱中症死か エアコン、扇風機なし 新宿の民家

2019年8月20日 16時00分
 十九日午後五時ごろ、東京都新宿区中井二の住宅で「部屋の電気がつけっぱなしで、新聞がたまっている」と近くに住む男性から警視庁戸塚署に通報があり、室内から高齢女性二人の遺体が見つかった。この家に住む九十代と八十代の姉妹と連絡が取れなくなっており、身元を調べている。
 署によると、遺体に外傷はなく、室内が荒らされた形跡もないことから、二人とも熱中症で亡くなった可能性があるという。室内にエアコンや扇風機はなかった。
 八月十二日以降の新聞がポストに残っており、死後一週間以上経過しているとみられる。遺体はいずれも一階の寝室と台所の床にあおむけで倒れていた。

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