愛知「ジブリパーク」合意 本社など共同運営

2019年6月1日 02時00分
 愛知県長久手市の愛・地球博記念公園に「ジブリパーク」を整備する構想で、愛知県とスタジオジブリ(東京都)、中日新聞社は三十一日、県がパークを整備し、スタジオジブリと中日新聞社が共同出資して設立する新会社が管理運営を担うことで基本合意した。二〇二二年秋の開業に向け、一九年度中に詳細な設計を進めて事業費や運営手法などを協議する。県庁で同日、三者が共同で記者会見して発表した。
 大村秀章知事は「ジブリの世界観を再現する唯一無二の公園を造っていきたい。将来にわたり多くの人たちに愛され、後世に引き継がれていく公園にする」と強調した。
 会見に出席したスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、宮崎駿監督とともに制作したジブリパークのロゴマークを披露し「国内外の多くの人に喜んでもらえるよう頑張っていきたい」と述べた。中日新聞社の大島宇一郎社長も「多くの方々に楽しんでいただける体制になるよう全力で当たっていきたい」と語った。

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