通算32年 お疲れさま 退任の高橋消防団長に感謝状 伊東

2020年3月31日 02時00分

小野市長から感謝状を贈られる高橋団長(右)=伊東市役所で

 三十一日で通算三十二年間にわたる消防団活動にピリオドを打ち退任する伊東市消防団の高橋保文団長(69)に三十日、小野達也市長から感謝状が贈られた。
 高橋団長は、一九七〇年に同市消防団に入団し、分団長や団本部長、副団長を経て二〇一一年に団長に就任。これまでに県消防協会副会長、日本消防協会評議員なども歴任している。
 市役所であった贈呈式で、高橋団長は「就任したのが東日本大震災の年で、退任するのが新型コロナウイルス騒動の年。激動の時代ではあったが、大きな災害はなくホッとしている。在任中にポンプ操法大会で、伊東市が好成績を収められてうれしかった」と団員生活を振り返った。
 小野市長は「昭和、平成、令和の三つの元号にまたがり、市の消防活動を支えていただき感謝している。これからも後進の指導に協力してほしい」と話し、高橋団長をねぎらった。(杉本三佐夫)

関連キーワード


おすすめ情報