梅まつりと桜まつり 熱海、あすから同時開催

2020年1月10日 02時00分

ポツポツとつぼみがほころび始めた「あたみ桜」=熱海市の糸川沿いで

 一足早い春の訪れを感じさせる恒例の「熱海梅園梅まつり」と「あたみ桜糸川桜まつり」が十一日、熱海市内で始まる。今年は開花状況を踏まえ、同日開催となる。
 梅まつりは、同市梅園町の熱海梅園を会場に三月八日まで開催。園内には五十九品種四百七十二本の梅が植わっている。九日現在で百六十六本が開花し、見頃は一月下旬~二月上旬。
 桜まつりは市中心部を流れる糸川沿いで二月九日まで続く。約三百メートルの遊歩道には早咲きの「あたみ桜」五十七本が並び、九日現在で三十八本が開花。ポツポツとつぼみをほころばせており、見頃は二月上旬を見込む。期間中の午後四時半~十一時にはライトアップも楽しめる。
 市観光協会の担当者は「早咲きとして有名な熱海の桜と梅。両方の花を一緒に楽しめるところは他にはない」と呼び掛ける。
 梅まつりは中学生以下無料、高校生以上三百円。市民と宿泊者は百円。問い合わせは、熱海市観光協会=電0557(85)2222=へ。 (山中正義)

一足早い春の訪れを感じさせる梅の花=熱海市梅園町の熱海梅園で

関連キーワード


おすすめ情報

静岡の新着

記事一覧