空気は読まない新聞ってどんな新聞?

2021年2月25日 13時00分
 東京新聞は2020年3月から広告キャラクターに、吉田戦車さんの漫画『伝染るんです。(うつるんです)』に登場する「かわうそ君」を起用しました。
 漫画『伝染るんです。(うつるんです)』は、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で1989年から1994年まで連載された「不条理」や「シュール」と評された内容の4コマ漫画です。
「不条理ギャグ漫画」というジャンルを確立させ、大ヒットしたこの作品は、著者の代表作品となりました。
 かわうそ君をキャラクターに起用することに合わせて「空気は、読まない。」というキャッチコピーを打ち出していきます。
 キャッチコピーには、弱い人を応援し、権力や強いものを監視するため「忖度」せず、真実を追求するという報道姿勢を込めました。


空気を読まずに、「おかしいことは、おかしい」と書く! それが、東京新聞。

「女性がたくさん入る理事会は時間がかかる」
 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言が飛び出したとき、1面で報じたのは東京新聞だけでした。直後から世論は猛反発し、批判の矛先は森氏にとどまらず、辞任を求めなかった政府や組織委に向かいました。
 安倍一強時代、「忖度」という言葉がよく使われました。政権に逆らうと、どんな目に遭うか分からないから、首相官邸の空気を読んで、それに逆らわず、従うことです。菅政権になっても同じ状況が続いています。森氏に辞任を迫れなかったのも、蔓延するそうした空気によるものでしょう。
 東京新聞は「空気は、読みません」。忖度することも、「仕方ない」と諦めることも、権力を恐れることもしません。国民の目線に立って、おかしなことは「おかしい」と書く。それが東京新聞です。

首都圏の新型コロナ情報をどこよりも詳しく。

 国内初感染から1年を過ぎてもなお、猛威を振るい続ける新型コロナ。みなさんの暮らしと健康を守るため、エリアごとの詳しい情報をお届けするのが東京新聞です。感染状況はもちろんのこと、行政の支援や医療情報、おうちでの過ごし方などをお届けし、みなさんとともにこの窮地を乗り切っていきます。
 一面では連日、東京都の感染状況を分かりやすく掲載しています。

首都圏の地元紙

 東京新聞は首都圏の地元紙です。身近な地域のニュースに徹底的にこだわり、きめ細かくお伝えしています。
 コロナ禍が襲った最初の年、多くの大学がオンライン(遠隔)授業となり、キャンパスに通えなくなった学生やその両親を当惑させました。次の春からはどうなるのか。大きな関心事でした。そこで、本紙は一都三県の主要大学の対応を取材し、いち早く1面トップでお伝えしました。
 地域のニュースはそこに住む人々の暮らしに直結し、身近な話題は共感を呼びます。地元紙として全国より地域のニュース、遠くの事件より身近な話題を大切にしています。
 首都圏には4000千万人以上が暮らし、日本の人口の3分の1を占めます。そこで起こる出来事は日本の縮図であり、時には時流の先駆けになります。首都圏のニュースを発掘することは日本の今の姿や未来に迫ることでもあります。

えがおプロジェクト

 新聞は、いつも怒っている。新聞は悪い人のニュースや悲しい出来事の話ばかり。そう感じていませんか。東京新聞は、心温まる、朗らかな、元気が出る話もお届けします。夕刊1面は連日、誰かに伝えたくなるストーリーや、自然や街の一瞬の表情を切り取った写真を大きなレイアウトで載せます。コロナ禍で誰もがストレスがたまる時です。朝刊でもほっとできる話をお伝えしていきます。
 紙面にとどまらず、イベント、広告、販売の現場で「えがおプロジェクト」の企画を進めます。共通で使う笑顔のマークが目印です。
 東京新聞が柱とする「空気は読まない」という権力監視を続ける一方、えがおプロジェクトを進めて読者の皆さまの関心と期待に応えていきます。
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