五輪硬貨 風神雷神に決定

2019年7月30日 02時00分
 財務省は二十九日、二〇二〇年東京五輪・パラリンピックを記念した五百円硬貨の図柄が、芸術作品の「風神雷神図屏風(ふうじんらいじんずびょうぶ)」に決まったと発表した。同省が三つの図案の中から、ツイッターや郵便はがきを通じて投票を受け付けていた。硬貨は二〇年七月ごろに金融機関で交換できる見通し。
 オリンピック記念硬貨に「雷神」=写真(左)、パラリンピックに「風神」=同(右)=をそれぞれデザインする。裏面には、五輪・パラリンピックのエンブレムや競技の絵文字「ピクトグラム」をあしらう。
 表面の他の図案は「富士山」と「国立競技場」で、「風神雷神図屏風」は投票総数六万六千三百十八票のうち、43%の支持を集めた。

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