JR6社、10月値上げ 東京初乗り133円→136円に

2019年7月3日 02時00分
 JRグループの旅客五社は二日、十月に予定される消費税率10%への引き上げに伴う運賃改定を国土交通省に申請した。
 JR六社のうち、既に申請したJR北海道を除く五社は増税額の転嫁にとどめる。
 値上げは消費税率が8%に引き上げられた二〇一四年四月以来五年半ぶり。国交省の認可を得た上で実施する。
 JR東日本の場合、東京都心部などの「電車特定区間」の初乗り運賃は、一円刻みの料金を導入しているIC乗車券で百三十六円(現行百三十三円)に改定される。現金払いは百四十円に据え置く。
 また、東京急行電鉄や近畿日本鉄道など全国の私鉄も同日、国交省に運賃改定を申請した。

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