「都民の城」館長に尾木ママ 「いろいろな世代の居場所に」

2019年10月3日 02時00分
 2015年に老朽化で閉館した国立総合児童センター「こどもの城」(渋谷区)を改修して再整備する「都民の城(仮称)」の館長に、教育評論家の尾木直樹氏=写真=が就任することが決まった。尾木氏は中学・高校の教師を22年務め、法政大教授にもなった。「尾木ママ」の愛称で活動中。
 都は9月、旧こどもの城の土地と建物を国から525億円で購入した。東京五輪・パラリンピックのボランティアの拠点として利用し、その後、本格的に整備をする。
 尾木氏は2日、小池百合子知事と対談し、「新しいものも取り込んで、頑張っていきたい。いろいろな世代の居場所にしたい。子どものたまり場のような機能も果たせたらいいなと思います」と語った。
 小池知事は「あらゆる世代の交流、成長の場として最大に活用していきたい」と話した。 (岡本太)

関連キーワード

PR情報

東京の最新ニュース

記事一覧