楽しく学ぼう発電の仕組み 銀座で「でんき島の大冒険」

2019年7月31日 02時00分

スクリーン上の「でんき島」の家に電気をつけるゲーム=中央区銀座で

 三菱電機が運営する展示館「METoA Ginza」(中央区銀座5)で、電気をどう作って届けるかをテーマにした「でんき島の大冒険」が開かれている。入場無料で10月23日まで。
 島根県の隠岐諸島を参考に考え出された「でんき島」。ここで水力、火力、太陽光の3通りの方法で発電して、家庭や工場に届ける仕組みを、展示を見たり、ゲームで遊んだりしながら知ることができる。
 大きなボールを回しながら、電気を送るゲームでは、変電所を使って、高圧から低圧に変換するところがポイント。巨大スクリーンに現れた「でんき島」に向かって、体を動かしながら、発電したり送電したりする疑似体験もできる。
 離島の隠岐では、火力と再生可能エネルギー、さらに大型の蓄電池を組み合わせてエネルギーの自立を図る「ハイブリッドプロジェクト」が進められている。三菱電機では「電気の仕組みに触れながら、大人から子どもまで、楽しめるアトラクションがあります」と話している。
 展示館は、東急プラザ銀座内。午前11時から午後9時まで。 (吉田薫)

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