軽快なお囃子に乗って 夏の風物詩「小金井阿波おどり」開幕

2019年7月28日 02時00分

大勢の観客を前に威勢のよい踊りが披露された小金井阿波おどり=JR武蔵小金井駅前で

 小金井市の夏の風物詩「第四十一回小金井阿波おどり」(振興協議会主催、東京新聞など協力)が二十七日、開幕した。JR武蔵小金井駅周辺の四会場では軽快なお囃子(はやし)のリズムに乗り、熱い踊りが繰り広げられた。二十八日まで。
 この日は、市外からの招待連を含め阿波おどりを愛好する二十七連が参加。そろいの衣装に身を包んだ踊り手たちが「ヤットサー、ヤットヤット」と踊りを披露すると沿道の見物客らから盛んな拍手が送られた。
 二十八日は昼の部の午後三時~五時、小金井宮地楽器ホール大ホールで舞台踊りがある。夜の部は午後六時~九時、武蔵小金井駅の南北駅前広場や小金井街道、Musako通りの四会場で踊りが披露される。午後三時には浴衣美人コンテストがある。
 地元連に参加している母親の踊りを家族四人で見に来た埼玉県所沢市の会社員佐藤亮さん(36)は「二日間に市内外から大勢の人々が集まるお祭りがあるのはうれしい」、妻のさつきさん(28)は「すごい熱気を感じます」と話していた。 (花井勝規)

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