稲城市観光協会・初代大使に「なしのすけ」ら

2019年7月5日 02時00分

初代観光大使になった(左から)龍井さん、福田さん、稲城なしのすけ、朝央さん=稲城市で(市観光協会提供)

 稲城市観光協会は、設立1周年を迎えたのを機に、市内に住む音楽家ら4人と市のイメージキャラクター「稲城なしのすけ」を初代の市観光大使に任命するとともに、ロゴマークを作成した。 (松村裕子)
 四人は、昨年に退団するまで宝塚歌劇団の男役で活躍した朝央(あさお)れんさん、ソプラノ歌手福田美樹子さん、コミュニティーカフェを経営しながら音楽祭などのイベントを企画するシンガー・ソングライター花枝聖さん、シンガー・ソングライター龍井一磨(りゅうせいかずま)さん。市内のイベントに出演するなど、稲城の発信と盛り上げ役を担う。任期は二年。
 四人の初仕事は今月二十六日、JR稲城長沼駅周辺であるビアガーデンの催し。演奏を披露する花枝さんは「稲城の良いところは自然の豊かさと人の温かさ。大使の立場を生かし、魅力を発信したい」と話す。
 ロゴマークは、市内で里山の保全活動をするデザイナーの坂本太郎さんが担当した。稲城の「い」の字を多摩丘陵の緑、土の茶、市内を流れる三沢川と多摩川の青、笑顔のまちを表すオレンジの四色で彩った。ツイッターやポスターで活用する。  

関連キーワード

PR情報

東京の新着

記事一覧