ルフトハンザ支援を非難 欧州LCC

2020年5月26日 22時46分
 【ロンドン共同】アイルランドに本拠を置く欧州格安航空会社(LCC)大手ライアンエアは26日、ドイツ政府による同国航空大手ルフトハンザグループへの公的支援が公平な競争をゆがめるなどと非難した。
 ライアンエアは一部路線でルフトハンザグループと競合。オレアリー最高経営責任者(CEO)は声明で「ルフトハンザは政府支援の中毒になっている」などと指摘した。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で経営危機に陥っているルフトハンザは25日、ドイツ政府と計90億ユーロ(約1兆円)の公的支援で合意したと発表した。政府側は同社株式の20%を取得し、経営にも一定程度参画する。

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