NY株反落、288ドル安 失業増加継続を嫌気

2020年5月1日 05時56分
 扉が閉まったままのニューヨーク証券取引所(左奥)近くの店舗=4月30日(ゲッティ=共同)

 扉が閉まったままのニューヨーク証券取引所(左奥)近くの店舗=4月30日(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】4月30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比288・14ドル安の2万4345・72ドルで取引を終えた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で米新規失業保険申請件数の大幅な増加が続いていることが嫌気され、売りが優勢となった。
 失業保険の申請は6週間で累計3千万件を超えた。個人消費支出が急減していることも鮮明になり、景気悪化への懸念が強まった。
 ハイテク株主体のナスダック総合指数は25・16ポイント安の8889・55。
 銘柄別では、小売りのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスなどの下げが目立った。

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