熊本城に新たな見学通路 一般開放はコロナで延期

2020年4月29日 16時46分
 熊本城の天守閣南側に設置された見学通路=29日、熊本市

 熊本城の天守閣南側に設置された見学通路=29日、熊本市

  •  熊本城の天守閣南側に設置された見学通路=29日、熊本市
 熊本市は29日、2016年4月の熊本地震により被災した熊本城で、新たに完成した見学通路を報道陣に公開した。同日から一般開放する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっている。
 通路はデッキ状で、地上からの高さは約5~7メートル、長さ約350メートル。天守閣南側に設置され、大天守を仰ぎ見ることができるほか、崩れた石垣など地震の爪痕も見学できる。
 一般開放の時期は未定だが、市熊本城総合事務所の網田龍生所長は「今までとは違った高い位置から天守などを眺めることができる。終息したらぜひ訪れてほしい」と話した。

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