黄門様愛した茶・初音、復活間近 茨城・城里、5月収穫へ

2020年4月29日 16時47分
 成長した「初音」を見つめる加藤秀仁さん(左)ら関係者=15日、茨城県城里町

 成長した「初音」を見つめる加藤秀仁さん(左)ら関係者=15日、茨城県城里町

  •  成長した「初音」を見つめる加藤秀仁さん(左)ら関係者=15日、茨城県城里町
 「水戸黄門」として知られる徳川光圀が愛飲したとされ、茨城県城里町の茶農家らが2014年から復活プロジェクトを進めていた茶「初音」が、5月にも収穫の見通しとなった。栽培が途絶えていた幻の茶の復活―。「どんな香味がするのかな」。関係者が期待を膨らませている。
 「よく成長している。もうすぐ収穫できる」。4月中旬、城里町古内地区の茶畑。自分の膝ぐらいの高さまで成長した茶樹を見つめる茶農家・加藤秀仁さん(70)の顔がほころんだ。復活プロジェクトは、加藤さんが副組合長を務めるJA水戸古内茶生産組合が中心となり進めてきた。

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