高島屋は27日から 三越伊勢丹は30日から 首都圏で続々営業再開

2020年5月27日 08時02分
 緊急事態宣言の全面解除を受けて、営業を自粛していた百貨店や飲食店、商業施設の再開を決める動きが二十六日も相次いだ。新型コロナウイルス対策を強化しながら、通常営業に近い形に戻す見通しで、営業活動が本格化しそうだ。
 三越伊勢丹ホールディングスは四月八日から休業していた首都圏の六店舗について、五月三十日から全館で営業を再開すると発表した。地方の店舗を含めて全店舗が全館で営業する。
 生活必需品の売り場に限って営業を再開していた高島屋も二十七日から全館で営業する。大丸松坂屋百貨店も二十六日に再開した東京の店舗に続き、大丸札幌店(札幌市)を二十七日から全館で営業する。イオンモールは専門店が休止していた埼玉、千葉、東京、神奈川の四都県にある施設を二十八日から全面的に再開する。
 スターバックスコーヒージャパンは店内飲食の中止を継続していた五都道県の店舗について、二十七日から飲食可能にすると発表した。客同士の間隔をとった席配置にする。
 証券会社では野村証券が二十七日から五都道県で窓口を開くなど、大手証券が軒並み店頭業務を再開する。

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