老眼めがね博物館

2019年7月10日 09時00分

オッサンズからの卒業を目指し、お笑いトリオ“東京03”が未知なる世界の扉を開く!

アラフィフのお笑いトリオ「東京03」のメンバーが、これまでのこだわりを捨て去り、新たな価値観に触れながら“立派な紳士”への道を目指す人気の連載!
未知なる世界を体験するため、東京03探検隊が新たな冒険の旅へと旅立ちます!
アラフォーを越えた辺りから徐々にオッサンを蝕み始める“老眼”。
スマホを観るにもメガネを外し、書類に目を通すにも目を細め…。
その姿はあまりスマートとはいえない所作である。
そこで今回は、紳士にふさわしい老眼鏡を求め、都内の「老眼鏡の聖地」へと足を踏み入れた!

どこよりも安いメガネ屋さんの謎を追う⁉︎
腰が抜けるほど激安なメガネ屋さんで、自分らしいメガネを探してみよう!

というわけで、今回お邪魔するのは池袋駅からほど近くにある「老眼めがね博物館」さん。
ご覧の通り、店内どころか店の外壁までも一面がメガネで埋め尽くされており、その値札を見れば激安なのが一目瞭然!

武井館長
「ようこそお越しくださいました。しかし、紳士への道を目指すわりに、よく当店を選ばれましたね(笑)。」
<飯塚隊員>「そうですよね。僕らもそう思います!
(いま、某メーカーの老眼鏡CMが話題になっていますから、老眼鏡はまさにトレンドなんですよ!)」
<角田隊員>「こら飯塚さん!本音と建前が入れ替わっちゃってる!心の声が出ちゃってるから!」
<豊本隊員>「まぁまぁ、本来の“03探検隊”って、こういうノリの企画が多かったので、原点回帰みたいなものですね。」
武井館長
「そういうコトでしたら、当店はちょっと他にはない話題がたくさんありますから、楽しんでいってください!」
というわけで、改めてお店を見渡すと、そこには堂々たる“日本一安いと言われた店”の看板。

<飯塚隊員>「これは、探検隊として心が踊る看板ですよ!」
<豊本隊員>「確かに、こういうノリは久しぶりだね。」
まずは、どんなメガネがあるのかをチェックしていきます。
例えばコレ、395円と書いてありますが…。
お椀に入っている全部で395円なのです!

<角田隊員>「すげー!確かに激安じゃん!」
<飯塚隊員>「いや、確かに安いけどさ…こんなに要らないでしょ。」
驚愕の“9割引き”のサングラスも発見!
普段、怪獣の声ばかり演じていたせいか、たまには正義のヒーローをやりたかったらしい飯塚隊員(笑)。
でもコレ、仮面ラ○ダーというよりもウルト○マンっぽくない?
豊本隊員は、「一刻も早くモテたい人に」というサングラスをチョイス。

ここまで読んで、お気づきとは思いますが、このお店では商品ごとにキャッチコピーがつけられ、ポップだけでも楽しめちゃいます。
「嫌われ者グラス」は、確かに怪しい香港マフィアみたいな雰囲気ですし…。なかなか“言い得て妙”なところをついてきます。
東京オリンピックにかこつけて、スポーツサングラスをアピールするあたりも、抜け目がありません。
「パソコン用の前掛けグラス」に 興味を惹かれたのは豊本隊員。
ブルーライトをカットするレンズを自前のメガネに取り付けようとするものの…。
四苦八苦する姿を見かねた角田隊員が「貸してみなさいよ」的な。なんか嫌な予感がしますね…。
悪い予感ほど当たるって、本当なんですね。
『パキッ!』という音とともにパーツが外れてしまった…。
「あいつ壊しやがったぞ!」
「いや、君たち何言ってるのかな?僕は最初からココを動いていないよ〜。」
「あ〜。壊れたわけじゃなくて、ココが外れただけだから大丈夫ですよ。」
というわけで、無事? 装着した状態がコレです。
普通のサングラスで、前掛けタイプもありました!
サングラスをオープンにした状態。

<飯塚隊員>「この前掛けタイプって、正直使いづらくない?
サングラスもPCグラスも普段使わないからさ、使い分けた方が便利な気がするわ。」

外観だけでなく、品揃えもサービスも“カオス”な店内!

店内に入ると、天井にまで飾られたサングラスと、膨大な量の老眼鏡に圧倒される隊員一同。

<飯塚隊員>「店の外観もすごかったけど、店内はもっとすごい!」
<豊本隊員>「なるほど!さっきはまでサングラスだったけど、店内は店名の通りに老眼鏡がたくさんあるんだ!」

とりあえず、店内の商品をチェックしてみることにした探検隊一同。
ショッピングカートの代わりに用意されているのは、昔懐かしい「ケロリン」の銭湯桶です(笑)。
当然ながら老眼鏡の価格も激安!
まさかの「無料!」なんてサービスまであるじゃないですか!

<角田隊員>「しかし、なんでこんなに安く売ることができるんだろう?」
武井館長
「それはズバリメガネの問屋だからです。全国に卸していますけど、そこでの売れ残りや訳あり商品をまとめてあるんです。」
<豊本隊員>「なるほど!だから奇抜なカラーリングとか、ヘンテコな商品が多いわけだ。」
武井館長
「よく地元の商店街で閉店セールをやっているスペースがあるでしょ? あれも手がけていますから!」
<飯塚隊員>「あるある! なんかしょっちゅう閉店セールしているお店。確かに、あの雰囲気そのままだ!」
怪しさが払拭されたところで、本格的に自分たちの買い物モードに突入する隊員たち(笑)。
芸能人といっても、寄る年の波には逆らえず、老眼が気になるお年頃なのです。
次々と試着を繰り返す一同。

武井館長
「せっかくですから、当店で一番お買い得なメガネも見ていってくださいよ。まさに紳士のメガネです!」
そういって出来た商品がこちら!
値引き前の定価はなんと
300万円!
「え〜〜〜〜〜〜〜っ!」

武井館長
「当店では8割引とか当たり前ですから、これだと240万円もお得! 」
<飯塚隊員>「いや、お得かも知れないけれども…。」
<角田隊員>「これ良く見たら“べっ甲”のメガネじゃん!それなら100万とかは当たり前にあるわ。」
武井館長
「150万円のべっ甲メガネも、今ならなんと…
25万8000円! お得でしょ?」
こちらが、定価300万円のメガネ。
そして、定価190万円のメガネ。

<角田隊員>「緊張しすぎて、表情も作れないし、掛け心地なんてまったくわからない!」
ちなみに、高額商品つながりでいくと、こちらでは高級時計も扱っていて、修理も受け付けているのだそう。

<豊本隊員>「そりゃメガネも精密ドライバーを使うけどさ、もはや何屋さんなのかわからないな…。」

そんなことで驚いてはいけません。
さらにビックリな要素がもうひとつあるんです!
御覧ください!
お金がなくても商品が買えちゃうんです!

<飯塚隊員>「こりゃ面白い試みだね~。
電子マネー全盛期のなか、あえてアナログな金券で引き換えられるのって、喜ばれそうだもの。」

一通りの商品を見て回ったあと、個人的なお買い物の会計を済ませます。
豊本隊員はメガネのゆるみが気になるそうで、精密ドライバーセットをお買い上げ。
角田隊員はメガネのずり落ち防止パッド。
コントで激しいツッコミを受けても大丈夫!(笑)
って、メガネは買わんのかいっ!

というわけで、今回は中年ならではの悩みである“老眼”をオシャレに解決するために、老眼めがね博物館にお邪魔しました。
残念ながら探検隊メンバーが欲しいメガネには出会えませんでしたが、ここはまさにメガネのテーマパークです!
安さの秘訣は本文でも触れているとおり、メガネの卸業者が在庫処分のためにやっているからなのだそう。
とくにサングラスのデザインには流行があり、その変化も早いため、デザイン的に遅れてしまったものはまったく売れなくなってしまうのだとか。
そこで、もともと在庫を置く倉庫であったものを改装したのが現在の店舗というわけです!
初めて来店される方には老眼鏡、サングラス、ルーペのどれかを無料で進呈したり、現金でなく金券類でも支払いOKだったり、お釣りに50銭の古紙幣を使っていたりと、外見のみならずお店のサービスもかなり個性豊か!
近くに来られた方は、ぜひ一度立ち寄ってみてください。
“映える”こと請け合いです!
ありがとうございました。
老眼めがね博物館
メガネ問屋が在庫を管理するために使用していた倉庫を改装した店舗。常に在庫一掃セールが開催されている状態なので、驚異の9割引き商品や、無料で配布されているメガネもたくさん! 奇抜なサングラスも豊富にあるので、“写真映え”するアイテムが欲しい方にもオススメです!
東京都豊島区南池袋3-16-9
TEL 03-3984-5652
10:30~19:00  水曜日定休

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