真 東京03探検隊 Berry Park in FISH ON! 王禅寺

2019年5月15日 09時00分

オッサンズからの卒業を目指し、お笑いトリオ“東京03”が未知なる世界の扉を開く!

アラフィフのお笑いトリオ「東京03」のメンバーが、これまでのこだわりを捨て去り、新たな価値観に触れながら“立派な紳士”への道を目指す人気の連載!
未知なる世界を体験するため、東京03探検隊が新たな冒険の旅へと旅立ちます!
これまで無関心だった事柄にまで関心を寄せ、モテる紳士への道を探求する探検隊一同。
今回はアウトドア人気にあやかりつつ、気軽に始めやすいエリアフィッシング(管理釣り場)の魅力を体験します!

餌を使わないから、女性でも安心。
手ぶらで始められるエリアフィッシングとは⁉
ゲーム性の高い“釣り”をスタイリッシュに楽しもう!

今回、探検隊がお邪魔したのは、川崎市は王禅寺にある「Berry Park in FISH ON!王禅寺」さんです。

<角田隊員>「なんか、俺が思っていた“釣り”のイメージと違うな…。」
<豊本隊員>「俺が思っていた“釣り堀”のイメージとも違う…。」
<飯塚隊員>「俺は全然考えてなかったから、こんなもんか…みたいな。」

釣り堀というには、あまりにキレイなロケーション。
そして釣り人というにはあまりにカジュアルなファッション。
それぞれがイメージする“釣り”との違いに戸惑う一同。
御覧ください。川崎の山の手エリアにふさわしく、受付だって、オシャレなロッジ風なんです。
受付の横には、ここを運営する「タックルベリー」さんの釣具ショップも完備。
さらに、オシャレなカフェ風なレストランだって備えられています。ちなみに付近のマダムが、 釣りをせずに食事だけの利用で訪れるほどの人気です。

永井さん
「ようこそお越しくださいました。本日、みなさんにレクチャーをいたします永井です。よろしくお願いします。」
<飯塚隊員>「はい先生!僕たち、道具を何も持ってきていなんですけど、大丈夫ですか?」
永井さん
「レンタルタックルがあるので大丈夫です!」
<豊本隊員>「はい先生!虫とか苦手で触りたくないんですけど、大丈夫ですか?」
永井さん
「ルアーと呼ばれる疑似餌を使うので大丈夫です!」
<角田隊員>「はい先生!僕たち、女の子にモテたいんですけど、大丈夫ですか?」
永井さん
「上手ければそれなりにモテるかもしれません。でも、下手だったら残念ながら…。」
<飯塚隊員>「ちくしょ〜。釣れなきゃモテないのか〜。」

釣りにきてボウズだったら、同行する女子にモテるはずがないでしょ!
くだらないことを言ってないで、とっとと名人に教わってきてくださいな。
というわけで、まずはロッド(竿)の握り方から教わる一同。
ちなみに釣り針がついているので、安全を考慮して帽子か偏光グラス(メガネ)をつけましょう!
そして釣り糸を巻き上げるリールの仕組みを教わります。
仕組みを理解したら、釣り糸をロッドのガイドに通していきましょう。
お次は、餌の代わりに使用するルアー(疑似餌)を選びます。
今回はクランクベイトと呼ばれる、小魚を模したシルエットで、高い浮力を持ったルアーを使用します。

永井さん
「巻き取るときに、ルアーの先についているリップが水の抵抗を受けることで、ブルブル震えながら沈みこむのが特徴です。簡単にいえば、余計な操作をしなくても巻き取るだけで勝手に魚へアピールしてくれる便利なルアー!」

速く巻き取り続けるとどこまでも沈んでしまうので、浮力と沈む力が均衡しているスピードを、投げながら確認する必要はあります。
選んだルアーを、ぞれぞれの釣り糸に結びましょう。
魚がかかったときは、結び目にかなりの力がかるため、解けない結び方を教わります。
魚を釣る前に、自分の手を釣り上げてしまう飯塚隊員。ルアーにはフック(針)がついているので、作業は慎重に!
上手に結ぶとこんな感じです。
これで、準備は万端!

まずは、ルアーを投げて巻いてみよう!

隊員たちの準備が整ったところで、いよいよ実釣です!

永井さん
「まずは、お手本をお見せしますから、投げるときのタイミングと、ルアーを巻き取るスピードやルアーの動きを確認してみてください。」
すると一投目で、簡単に魚をかける永井名人!
これには探検隊一同、びっくりです。

永井さん
「ほら? 簡単でしょ?
まずは、ルアーをちゃんと飛ばして、巻き取ることです。 」
<飯塚隊員>「びっくりするくらい簡単に釣りましたね先生。」
<角田隊員>「これは、先生と同じルアーを使えば、俺らも確実に勝てるってことだな!」
永井さん
「残念ながら、池の状況は風向きや日の当たり方など、刻一刻と変化し続けています。そのとき釣れたからといって、その後も釣れるとは限りません。」
<豊本隊員>「流石に、そんなに簡単だったら、みんな飽きてしまって趣味としては成立しないか…。」

管理釣り場には少なくない量の魚が放流されていますが、大勢の釣り人がルアーを投げるため、魚たちもルアーが餌ではないことに気づいています。そんな擦れた魚たちに、如何に食い付かせるのか?
というわけで、
ようやく隊員たちの実践トレーニング開始!
まずは、糸を巻き取るスプールのベイルを返した状態で、糸を人差し指で押さえます。
後ろに振りかぶり、その反発力を活かして前へ振り下ろしましょう!そのときに、指を離せばルアーが飛んでいくはずです。
指を離すタイミングが遅いと、ルアーは前へ飛ばずに真下へダイブ!
失敗した後、飛び出した糸にテンションをかけずに巻き取ってしまうと、リールに絡みついてしまうため、要注意です。
理屈はわかっても、タイミングだけは何度も投げてみて、自分で感覚を掴むしかありません…。
というわけで、ひたすら投げ続ける隊員たち。
しばらくすると飯塚隊員のロッドが一度は曲がったものの、直後にブレイクしてしまう…。
魚の口にしっかりフッキングできないと、こうなります…。悔しさに身をもじる飯塚隊員。
その直後、2つ隣にいた豊本隊員がヒット!
でも、バラシてしまうのです…。

永井さん
「魚がかかったからといって、変に魚を意識しすぎてしまうとロッドを倒してしまって、糸のテンションがゆるんでしまうことがあります。焦らずそのまま巻いてみましょう。」
<角田隊員>「なるほど、かかっても変に意識しない!つまりかかっていないかのように振る舞えばいいわけですね!」
新たな教訓を胸に、隊員たちは本気モードに突入です。
すると、角田隊員にもアタリがあった模様。
名人の教えを間違えて解釈する角田隊員は、魚を一切見ようともせず…。最後は名人がネットに入れてくれました。

<角田隊員>「やった~! 先生の言う通りに、気にせず巻き取ったら、ちゃんと魚を引き寄せられたよ〜!」
というわけで、この撮影第一号の釣果がこれ。
24cmほどのニジマスです。
なんて撮影をしていたら、今度は豊本隊員が釣り上げているではありませんか!

<豊本隊員>「やったー! 角ちゃんには遅れをとったけど、俺もちゃんと釣れました!」
豊本隊員も角田隊員とほぼ同サイズのニジマスをゲット!
結果を出した生徒を労う名人。
そして、いまだ釣れずの飯塚隊員。
そりゃ、首もひねりたくなる状況ですな…。

魚の気持ちになって考えよう!

残る飯塚隊員にアタリがないまま20分ほどが経過。

永井さん
「魚のアタリが極端に少なくなってきたので、ちょっとルアーを変更してみましょう。色を変えるだけでも、効果は高いんですよ。」
<飯塚隊員>「なるほど!同じルアーを投げつつけても、もう餌じゃないってバレてるわけですね!」
<豊本隊員>「釣り人の気分転換にもなりそうだし、これは是非やってみましょう!」
<角田隊員>「魚の目ってさ、色の違いがわかるものなのかな?
そんな高等な目をもっているものなのか?」

実際に魚になった人がいるわけではないので、本当かどうかはわかりませんが、魚は濃淡の違いはちゃんと見分けているそうです。それに、光の輝きに対しても敏感なのだとか。
名人のルアーボックスには、同じ形でもこれだけたくさのカラーバリエーションが!

永井さん
「養殖の魚に与える餌(ペレット)に似たカラーや、キラキラする金属系やラメ入りのもの、蛍光色や蓄光のものなど、種類は膨大です。どんなときに、どんな色がいいのか?それは魚の気持ちを考えながら選んでいます。魚からどういうふうに見えるのか?それを想像しましょう。」
すると、カラーを変更した途端にヒットした角田隊員!
でも、ランディング(魚の取り込み)はやっぱり名人まかせ…。
それでも2匹目をゲットしたのはお見事です!

<角田隊員>「いや~。もはや俺は釣りの名人といっても過言ではないのではないか? それほどまでに、自分の戦略がハマってしまったな~。」
永井さん
「とりあえず、自分でランディング(魚の取り組み)ができるようになりましょう!」
間髪いれずに隣の豊本隊員もヒット!
先程よりも手慣れたロッド捌きで、危なげなくランディングする豊本隊員。
これまた2匹目をネットにパチリと撮影します。
御覧ください。この自信に満ちた表情を。
そして、いまだアタリのない飯塚隊員の表情。
釣果のおこぼれに与ろうと待ち構えていた野良猫も、待ちわびすぎてこんな体勢に…(笑)。
撮影開始から1時間半。
ついに待望の瞬間が訪れます!
これまでのアドバイスをしっかりと守り、慎重に手繰り寄せる飯塚隊員。
慎重に慎重をきして、ランディングは名人にお任せします。

<飯塚隊員>「いやったー! ようやく釣れた!
全国100万人のファンの皆さん、お待たせいたしましたー!」
飯塚隊員も24cmほどのニジマスをゲット!
苦労した分、非常にいい表情です。
撮影を終えて撤収作業に入ろうとした矢先、またまた角田隊員がヒット!
しかも今回は自分でランディングしております。
ちゃっかり3匹目をゲットして、撮影の締めを飾る角田隊員。

永井さん
「バッチリじゃないですか!この時間で3匹の釣果は立派なもんですよ。
釣り人として独り立ちできる日も近いです!」
<角田隊員>「あ〜。自分の才能の豊かさに自分でもビックリしてしまう。しかも、このタイミングで釣っちゃうところ。俺、モッテる芸能人だな~。」
<飯塚隊員>「なんだよ~。今回のは、絶対に俺で締める流れだったろ。3ページに渡った布石は何だったんだよ!」
<豊本隊員>「まぁまぁ、予定調和に行かないのが03探検隊なんだよ。今回はちゃんと全員釣れたし、想像以上に楽しい撮影だったからいいじゃないの。」
永井さん
「楽しんでいただけたのなら良かったです。
エリアフィッシングは、釣りに馴染みのなかった方でも始めやすいものなので、これを機に是非いろんな釣りにも興味をもっていただけたら嬉しいですね。」

というわけで、今回は男らしさに磨きをかけるため、アウトドア要素を意識した“釣り”を体験してみました。
これまで“釣り”に接したことがない人でも、エリアフィッシングであれば、自分で道具を揃える前に、一式をレンタルすることが可能です!
さらに、釣れた魚でBBQをすることが可能な所も少なくありません。
まさに、彼女連れやファミリーでも気軽に楽しめる“釣り”といえるでしょう。
ただし、安全のため帽子か偏光グラスなどは用意しましょう。
名人いわく、どの釣りにおいても大切なのは魚の気持ちになって考えることなのだそう。
雨が降っているときの水面は下からどう見えているのか?
反対に快晴のときはどうなのか?
捕食するタイミングはどんな時間帯なのか?
釣り人はみんなそうやって戦略を練っているのです。
これはまさに対人関係においても、とても有効なこと!
相手からみて、自分がどう見えているのか?
探検隊一同、身をもって教えていただきました!
最後に釣れたヒットルアーと一緒に、みんなで記念撮影!
永井名人ありがとうございました!
※今回のヒットルアー
・ムカイフィッシング ZANMU35MRF
Berry Park in FISH ON! 王禅寺
釣具の中古販売を手がける「タックルベリー」が運営する管理釣り場。キレイなロケーションと都内からのアクセスの良さで、高い人気を誇ります。餌釣り専用の池を含め、全部で4つの池を完備。初心者の人には、レッスンも行ってくれるので相談してみよう。
川崎市麻生区王禅寺1227-2
TEL 044-959-0037
定休日なし

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