はらだ有彩 東京23話 品川区 落語「黄金餅」

2020年6月10日 12時00分

古典の人情噺を現代版にリブートする話題作。イラストやテキスタイルデザインも手がける多彩な作家、はらだ有彩さんが、古典の人情噺を元に、現代版としてリブートする話題の新感覚ショートショート。 東京23区を舞台に繰り広げられる人情噺を、軽やかなタッチで描き下ろします。

「はあ…、別に、いいんですけどね」
エプロンをつけたおじさんが、僕の全身をさっとスキャンする。僕がおじさんでもスキャンするだろう。なにしろいい大人が全身汗だくで段ボールの山を抱えて、さらに段ボールを欲しがっているのだから。
「一応、購入された商品の持ち帰り用ですのでね、一応ね」
ああ~、すみません、ありがとうございます、と中腰の姿勢で感謝を表し、そそくさとレジの奥へ向かう。「おひとりさま2枚まで」の文字が冷ややかに僕を見つめている。冷ややかすぎて寒くなってきた。いや、違う、これは張り紙ではなく、すぐ隣で袋詰めしているご年配のご夫婦の視線だ。そんな目で見ないでくれ。怪しい者ではない証拠に、面白い話をしますから。今あなた方が袋詰めしてるその台、紐とかビニール袋とかが設置されてるその台ね、正式名称は「作荷台」または「サッカー台」っていうんですよ。サッカーは球技じゃなくて、サック、袋に詰める、ちゅう意味やね。作荷は荷造りでしょ。日本語と英語、音だけ一緒で、どっちが語源か分からへんのですって。すごない?僕、宇宙人が地球人を連れ去って、知恵を授けて遊んでるんや思いますわ。
……。
………。
…………。
空想の中で盛大にスベり、ご夫婦のさらなる冷たい視線を浴びた気分になったところで、僕は身体の冷えが発泡酒の棚から漂ってくる物理的な冷気によるものだと気づいた。いつでもどこでもエア漫才をして、エアスベりをして、エアぞっとするのは芸人の職業病である。しかし現実世界で最後に漫才をしたのはいつだったか思い出せない。
大根やトイレットペーパーの規格に合わせて誂えられた長方形は長辺と短辺が揃わず、角を合わせて掴んでもすぐにずれ落ちる。それでも何とか紐で縛りつけ、これで合計13枚。あと7枚だ。
スーパーの外に出ると、温められたゼリーに飛び込んだような安堵と眠気が僕を包んだ。「特売」の文字がハレーションを起こした世界に飲み込まれ、真っ白に消えた。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
方々駆け回ってようやく頭数を揃えた段ボールとともに部屋に帰ると、天井から足がぶらさがっていた。ホラーではない。ロフトに寝転がった稔が、膝から下だけを梯子から垂らしているのだ。
どう見てもきりきり働いていた痕跡は窺えないが、僕は様式美として驚いたふりをした。
「うわ、何やねん、全然片付いてへんやんけ」
片付いていないので、持ち帰ってきた段ボールを置く場所がない。仕方なく玄関の、脱いだばかりのスニーカーの上に立てかける。立てかける側から倒れ、靴の上に不格好なスロープができる。拾い上げて立てかける。また倒れる。
「あ、金吾、おかえり」
「おかえりちゃうわ。ぼーっとしとるんやったら自分で取りに行って来いや」
「すまん、すまん」
「稔、1日そこ座っとったん?心霊現象かと思ったわ。あんまり長いこと上におると脳みそ茹るで」
西尾稔は僕の7年来の相方である。正確には、相方だった。
養成所で1年。卒業後かろうじて事務所に残り、ショーレースとオーディションに挑戦しながらライブに出て、高円寺で一緒に暮らして2年。住んでいたアパートの屋根が飛んで、ふたりで五反田に引っ越して4年。僕が和歌山にある実家の味噌工場の小ネタを投稿してSNSで2度ほどバズったのが1年ちょっと前。関東のケーブルテレビ局が制作している発酵食品の番組にピンで呼ばれるようになったのが9ヶ月前。稔が実家に帰りたいと言い出したのが2ヶ月前。事務所に報告したのが1ヶ月前。
「いや、さっき帰ってきた。星見ててん」
信じられないほどロマンチックな返答だが、ロフトから天窓を見上げていたというわけではない。うちの1畳ほどのロフトに窓はない。窓がないのでとにかく暑い。しかし一方が深夜や早朝に出かけなければならないときに、もう一方が安眠するための、一応個室として使える貴重なスペースだ。深夜バイトを想定してこの部屋に決めた。最近は僕一人の仕事が増え、稔がロフトに常駐するようになっていた。仕事は有難いが、もちろんギャラは雀の涙である。ちなみに僕はケーブルテレビでは発酵芸人と名乗っている。
一面しかない窓の隙間から、近所の夕餉の匂いが流れ込んできた。
稔は最近、週末になると駅の向こうの文化施設に通い詰めている。子どものためのプラネタリウムが上映されているらしい。1回200円だというから経済的だ。しかし稔のようなデカいヤツがロビーでずっと待機していたら、ちびっ子たちはさぞはしゃぎづらいだろう。とにかく僕たちは金がなかった。周りも皆なかった。金のあるやつは一人もいなかった。それでも身を寄せ合って何とかやっていた。
「プラネタリウムなんか神戸帰ったらなんぼでも観られるやんけ」
「ちゃうねんな、分からんかな、こっちで観るのがええねん」
駅前の繁華街を少し入ったところに先輩芸人が経営するバーがあり、僕と稔はそこでバイトさせてもらっていた。おかげで仕事が少なくても何とか生活できている。むしろ仕事が少ないときの方がシフトに入れるので収入が多かった。
芸人には、というか人間には2種類の生き物がいる。「道を外しきるやつ」と、「道を外しきらんやつ」だ。借金で首が回らなくなるような暮らしは僕たちにはできなかった。バーはそういう若手の駆け込み寺のようになっていた。
先輩も事務所の社員も、ありがたいことにコンビのことを報告すると割と残念がってくれた。愛くるしいとまではいかなくても、道を外しきらんやつらにも、やつらなりの愛され方があるのだ。
そして先輩も事務所の社員も、「で、お前は?寺山の方はどうすんの?ピンで続けるん?」と僕に聞いた。
床の真ん中に貰ったばかりの段ボールをひとつ組み立てて置くと、稔はロフトから箱をめがけて紙の束を投げ落とした。「夏の大三角」と書かれたプラネタリウムのパンフレットと、来月のお知らせが書かれたチラシ。
僕は箱を持ってそれをうまくキャッチする。底にチラシの地層ができる。
さらに続けてTシャツとチノパンが投げ入れられ、早々に地殻変動が起きる。稔はどんどんものを落下させる。折り重なった地層が崩れる。何もかもが投げ込まれていく。随分前に開催が途絶えた企画ライブのスタッフTシャツを見つけたが、僕が何か言う前に数冊の漫画が落ちてきて沈んでいった。
わざわざ持って行くならもっと大切に扱えばいいのに、稔はそうしない。それでも捨てていかない。来月のプラネタリウムを稔が東京で観ることはない。
「蠍座って秋生まれの人の星座やから、俺、夏に見えること今日初めて知ったわ」
「嘘やろ……小学校で習ったやん」
「習ったわ」
「習ったんかい」
段ボール箱はすぐに一杯になった。僕の荷物はない。僕は帰らないからだ。
「蠍座のさそりって、元々はヒラ社員やったらしい。オリオンを殺した手柄で星座に昇格したんやって……そんなんで偉なって嬉しいんかな」
「そら嬉しいやろ、過程はどうあれ、偉くなれるんやったら何でも」
「国語の教科書で読んだ、死んださそりが燃えてるってやつの方が、俺好きやなあ」
「小学校で習ったこと人一倍覚えとるやんけ」
捕食者の鼬から必死で逃げ、逃げた先で井戸に落ちて、どうせ死ぬならさっき自分を食べたがっていた鼬にこの身をくれてやればよかったと嘆いたさそりのことを稔は言っている。そうすれば、鼬も1日くらいは生き延びただろう。同じ関西出身で、同い年でも、僕の教科書に載っていた宮沢賢治は『やまなし』だった。こういうときは幼馴染のコンビが少し羨ましい。
夏ばてだ、と思う。人生の夏ばてだ。僕と稔は汗をかき、乾いていた。忙しい。それは間違いない。忙しいのに、何にもなれへん。だから稔が地元に帰りたいと言った時、「次のM-1行ってからでええやん」と引き留められなかったのだ。
次の日も、次の日も稔は箱を欲しがった。ただでさえ狭い男ふたりの8畳(前の家は6畳だった)はあっという間に箱で埋まり、1日ごとに稔の体は見えなくなっていった。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
「競馬行かへん?」
ほとんど箱と一体化した部屋で稔が呟いた。声は聞こえるが、姿が見えない。数センチずつ箱をずらし、空いた隙間にまたずらしして発掘作業のまねごとをしていると、靴下を履いた足が出てきたので引っ張り出す。3日前と同じよれよれのTシャツと短パン姿の稔が這い出してきて、僕はギャッと声をあげた。
「荷造り終えてもうたら、することないねん」
「馬なんか神戸帰ったらなんぼでも観られるやんけ」
「ちゃうねんな、分からんかな、こっちで観るからええねん」
ふたりとも、競馬に詳しくも何ともない。ギャンブルに賭けるエネルギーも、金も、持ち崩す身も持っていない。大学時代にイキり散らかして同級生と京都へ行った記憶はあるが、ビギナーズラックすらなかった。
外は地面が濡れて見えるほど蒸していた。服が肌に張り付いているところはじっとりと色が変わり、張り付いていないところはどろどろに汗が流れる。
「俺、あと3分で溶けてなくなる気がする」
「せやから電車乗ろ言うたやんけ、お前が歩きたい言うたんやろ」
「イヤやねん、俺、東京のな、直線距離近いのに、ちょっと行って戻るみたいなとこめっちゃむかつくねん。1回バックしてからUターンするみたいなん、めっちゃ嫌いやってん」
稔は過去形で喋る。僕たちは無謀にも徒歩で大井競馬場を目指していた。家を出て目黒川を下っている頃はまだ余裕こいていたが、すぐにふたりとも体力が底尽きた。一番スタミナがあるはずの20代でこんなにすぐにへばるなんて、おじいちゃんになったらどうなってしまうねん、と言いかけたが僕は黙った。
線路沿いの木立がまばらに影を落とし、稔の頬が青く、瑞々しく光る。
「てか、ここどこやねん、いっこも着きよらん」
「せやから駅んとこで曲がっとけ言うたやんけ、お前がイヤや言うたんやろ」
「川沿いガーッと行って線路沿いバーッと行った方が確実や思たんやもん」
「そんな田中角栄の家から実家みたいな道順で着くか」
「Google先生に道聞いてや」
「あかん、バッテリー切れた。稔は?」
「そもそも置いてきた」
「携帯しろや、携帯せな携帯ちゃうやん」
「その辺の人に聞く…」
「ビッチャビチャでハアハア言うたおっさん2人組に話しかけられる市民の身になったれ、恐怖やろ」
「それもそうやな」
稔がビッチャビチャで笑っている。
「怖いわ」
早々に馬を諦め、僕と稔はそのまま線路沿いに歩き続けた。私有地に阻まれた道に出くわすと迂回して、また線路際に戻る。このまま進んでも多摩川にぶつかるだけだと知っていた。10分毎に、電車が僕たちを追い越していく。
「ああ、今頃莫大な富を手に、タクで新宿に繰り出すはずやったのになあ」
「しっかり一発当てる気やったんか」
「そらそうや」
「稔、お前馬券買うたことあんの」
「あると思う?」
「思わん」
「エスパー金吾やん」
「そうや、エスパーや」
何年一緒におると思うとるんや、と言おうとして僕はまた黙った。稔のことは何でも分かる。他のコンビみたいに子供の頃からの付き合いではないけど、分かる。
2時間歩き続けて、コンバースの底が抜けた。
引っ越しの日、僕は稔を見送らなかった。ケーブルテレビのご当地探訪ロケのため、始発で栃木へ向かっていた。
日程が重なったことを知った稔はロケに行くようにと言い続け、「どうしてもこっち来るなら引っ越し代出して」とハート付きのLINEを100回送ってきた。100回というのは、ちょっと盛った。結局僕は引っ越し代を払わず、稔の叔父さんが出張ついでに車で迎えに来て、稔の借りたレンタカーと2台で荷物を運ぶことになったらしい。
朝が早い季節でもまだ薄暗い部屋の中、ロフトからはみ出る足に向かって「ほな行くわ」と呟くと、寝言のような、唸るような、猫がのびをするような「オウ」という声が落ちてきた。
1ヶ月分のロケを1日で全部済ませてようやく帰りつき、汗だくになってドアを開けると、家の中は静かだった。
稔の荷物が運び出されても、別段広くもない家はがらんどうにはならない。ところ狭しと僕のものが散らばっている。来週から、食わせてもらっていた恋人を怒らせ愛想をつかされた同期が転がり込んでくる予定だから、早々に片づけなければならない。ひとりでここの家賃を払うのはきつい。
コンビニの袋を置いて電気を点けると、ロフトの梯子の陰に、何だか茶色いものが見えた。
段ボール箱だ。
「えっ、あいつガッツリ忘れてってるやん」
だからロフトの上で荷造りするのはやめろと言ったのに。稔はもう神戸に着いている頃だろうか。
慌ててスマートフォンを探そうとして、ふと手が止まった。うっかり忘れるにしては多すぎる。梯子を登ると、僕が干からびながらかき集めた箱のうち、実に半数近くが置き去りにされていた。そう、置き去りに、されているのだ、きっとこれは。だってガムテープが貼られていない。
「えっ、ちょっと待って、怖い怖い。なんか、死体とか入ってるんとちゃうやろな。隠し財産やったら大歓迎やけど……いや、そっちの方が逆に怖い」
突然の恐怖体験に却って心を躍らせているという小芝居を打ったつもりだったが、絞り出された声は今までのどんなにスベった舞台よりも細かった。中身に押されて既に少し浮いていた蓋を開くと、そこには死体も金塊もなく、汚れたノートがみっちり詰まっていた。
僕にはページをめくる前から、それが稔のネタ帳だということが分かっていた。蛍光ピンクのふせんが1枚、ノートの表紙に貼り付けられている。
――芸人の俺は死んだと思って、お前に遺産残してくわ。これで莫大な富を掴んでくれ!
署名の代わりに、やけに似ている似顔絵が添えられていた。1冊手に取り開く。消しゴムのかすがぱらぱらと零れて膝にかかった。
「お、おもんな、おもんなさすぎやろ」
おもんなさすぎて、爆速でページが進んでいく。2冊目。3冊目。もう1冊、もう1冊。
手探りでノートを取り出していくと、最後の段ボール箱から大きな缶が現れた。今時なかなか売っていない、僕たちが子供の頃によく見かけた、最後まで貯めると100万円!と書かれた四角い貯金箱だ。「遺産2」と書かれたふせんが貼られている。
「2てお前」
蓋が固く、力任せに開けると缶は暴発した。中身がそこら中に散乱し、ぱらぱらと軽い音が広がる。顔にも2、3枚直撃して反射的に目を瞑った。
僕は小学校で習ったはずの一等星の名前が思い出せない。『銀河鉄道の夜』でいきなり蠍が死んだなどという不穏な話をしてくる女の子の名前も思い出せない。
「何やねんこれ、全部一円玉やんけ」
だけど稔がここから出たいと渇望していたことは思い出せる。稔のことなら何でも分かる。稔の叔父さんが稔の誕生日に「20代のうちなら自分の会社で面倒見てやる」と電話してきたことも、ロフトの上で朝まで寝返りを打ち続けていたことも、知っている。寝たふりをしてネタを書き貯めていたことも。9ヶ月前から急に漬物が好きになったと言ってスーパーで買いこんでくるようになったけれど、あれは全然嘘で、僕の仕事のためで、本当は酸っぱいものが超苦手だったことも。他人を踏みつけにしなければよかったと、自分を差し出してやればよかったと思いながら、自分だけ要領良く振舞ったりできないやつだということも。
「一円玉やんけ」
僕もここから出たかった。こんなところ早く抜け出したいと、ゲロを吐くほど願っていた。稔と一緒に出ていきたかった。
「あほ」
ぽとりぽとりと落ちた白銀の硬貨が、薄暗いフローリングを星のように埋め尽くしていた。
起きられないと困るという理由でほとんど閉めたことのないカーテンを稔はいつも通りにして行った。明滅する飲食店の灯りが差し込んで一円玉が仄白く光る。点と点を繋ぐ線や、見慣れた絵がかき消されると、蠍座がどんな形だったか思い出せないことに僕は初めて気が付いた。

覚え書き・《黄金餅》
金山寺味噌を売って生計を立てる金兵衛は、病気で臥せっている隣人の僧・西念を見舞う。西念はケチで、金を使いたくないと医者にもかからず、病状は悪化する一方。せめて好物を買ってきてやろうという金兵衛に、西念は餡ころ餅を(奢りで)買ってきてほしいと頼む。言う通りにしてやった金兵衛を速攻で追い返す西念。腹を立てた金兵衛が長屋の壁に開いた穴から覗き見していると、西念は懐から大金を出し、全部餅に突っ込んで飲み込んで絶命してしまう。金兵衛は大家さんに「西念に死後の始末を頼まれた」と嘘をついて葬儀や火葬を引き受け、五反田の斎場で西念の亡骸から金を取り出す。この金を元手に金兵衛が始めたのが、目黒に伝わる黄金餅の店だという……。
ものすごく不謹慎なストーリーですが、語りぶりによってコミカルにもシリアスにもなるのが不思議です。登場人物はみんな貧しく、葬儀を行うお寺まで貧乏。「ああ、これで長年の夢だった店が開ける、有難え、有難え、有難え有難え有難え……」とヒートアップしていく金兵衛の様子は、それまでがどれほどコミカルでも、一瞬噺家の方の目に狂気が宿り、それからまたぱたっとコメディタッチになるところがかえって恐ろしいのです。


はらだ有彩



関西出身。テキスト、テキスタイル、イラストレーションを作るテキストレーター。2014年から、テキストとイラストレーションをテキスタイルにして身につけるブランド《mon.you.moyo》を開始。2018年5月、日本の民話に登場する女の子の心情に寄り添う本『日本のヤバい女の子』(柏書房)刊行。「wezzy」「リノスタ」などウェブメディア、『文藝』『東京人』『装苑』など雑誌への寄稿。

◆はらだ有彩公式サイト:https://arisaharada.com/
◆Twitter :@hurry1116
◆Instagram :@arisa_harada

書籍化された これまでの「東京23話」


加藤千恵の東京23話
幻冬舎文庫「この街でわたしたちは」



松田青子の東京23話
河出書房新社「東京 しるしのある風景」



山内マリコの東京23話
ポプラ社「東京23話」

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