<新型コロナ>飯能のメッツァ きょうムーミンパーク再開 通常の4分の1、3000人に

2020年6月4日 07時30分

入場口には、「社会的な距離」の確保を呼び掛けるキャラクターの足跡が貼られていた

 飯能市のレジャー施設「メッツァ」は四日、新型コロナウイルスの感染拡大で休園していた有料ゾーン「ムーミンバレーパーク」の営業を、およそ二カ月ぶりに再開させる。三日は、施設内の消毒や換気を行い、行列ができそうな場所に貼ったユニークな「足跡マーク」などを最終確認した。
 入場口やショーの待ち列ができる場所の地面には、来園者同士が密着した状態にならないよう、ムーミン、スニフ、リトルミイらキャラクターの足跡が二メートル置きに貼られた。「ムーミンの世界を楽しみながら、社会的距離の大切さを考えていただけたら」と担当者は説明する。

人気施設「ムーミン屋敷」は換気を徹底するため、窓が開け放たれていた=いずれも飯能市のムーミンバレーパークで

 通常一万二千人を上限にしている入場者数は三千人までとする。入園時にサーモグラフィーを使った検温を実施し、体温が三七・五度以上の来園者がいた場合、アラームで知らせるシステムを設置した。平日の開園時間も短縮する。
 詳細はムーミンバレーパークのホームページ(名称で検索)で確認できる。 (加藤木信夫)

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