外出自粛期間も 身近な新緑、写す喜び  インスタ連動 水戸支局ギャラリー 

2020年6月10日 07時06分

miyo_3433さんの作品=5月、小美玉市で

 東京新聞水戸支局が写真共有アプリ「インスタグラム」で「新緑」をテーマに写真を募集したところ、県内外から約780点が寄せられた。支局が選んだ秀逸な2作品を紹介する。
 公式アカウント「東京新聞水戸支局ギャラリー(TMG)」で3月30日〜5月31日、ハッシュタグ「#tmg_fresh」をつけた投稿を呼び掛けた。
 ユーザーネーム「miyo_3433」さんは、新型コロナウイルスの感染拡大で外出を控える中、小美玉市の自宅の庭で、木漏れ日の力強さに目を奪われる自分自身を撮影。「何十回も試行錯誤して撮れた1枚。好きな新緑の季節の写真が選ばれてうれしい。これからも感染防止に努めながら、県の魅力を発信できれば」とコメントした。

tekko_423sunさんの作品=4月、土浦市で

 「tekko_423sun」さんは、土浦市内でモミジの新芽と夕日をとらえた。「夕日の光芒(こうぼう)やフレアがうまく出るよう、立ったり座ったり、移動しながら撮影した」という。緊急事態宣言下では自宅や近所の公園での撮影が中心だった。「徐々に行動範囲を広げ、大好きな写真撮影を続けたい」と力を込めた。
 新しいハッシュタグは「#tmg_ray」に設定。梅雨の季節を彩る草花や、コロナと闘う人を勇気づける写真を募集する。期間は7月31日まで。(水谷エリナ)

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