<新型コロナ>クラゲ体感!水槽登場 すみだ水族館、来月16日新装オープン

2020年6月16日 07時06分

クラゲの新体感水槽「ビッグシャーレ」のイメージ(すみだ水族館提供)

 東京スカイツリータウン内にあるすみだ水族館(墨田区押上)を運営するオリックス不動産は十五日、同水族館を七月十六日に大規模リニューアルオープンすると発表した。当初は四月下旬を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。 (砂上麻子)
 リニューアルで、「クラゲエリア」と、飼育作業を公開する「アクアベース」が誕生する。
 クラゲエリアには、新体感水槽「ビッグシャーレ」を設置した。長径七メートル、短径三メートルの水槽に、約五百匹のクラゲを展示。水槽の周りや、水槽上部に設けられたガラス床のデッキから観察できる。デッキでは、水面に立っているような浮遊感を味わえるという。
 また、これとは別に水槽を新設し、展示する三種類のクラゲの色や模様、泳ぎ方の違いを見比べられるようにする。リニューアルにより、館内で展示する約十四種類七百匹のクラゲはすべて同館で繁殖した個体になるという。
 アクアベースには、ペンギンやチンアナゴ、魚たちの餌を準備する「キッチン」と、クラゲの飼育設備や繁殖の様子を公開する「ラボ」を設けた。

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