脱走ウマくいかず 大井競馬場の競走馬、運河を渡った後に保護される

2020年6月21日 07時28分

大井競馬場から脱走した馬=20日午前、東京都品川区(近隣住民提供)

 20日の大井競馬場で競走馬1頭が脱走、近くの運河を泳いだ後に厩舎関係者に保護される事件が起きた。馬に外傷はあったものの、負傷者などは出なかった。
 逃げたのはサルダーナ号(牝6歳、大井・久保田)。調教中の午前8時10分頃に競馬場内で放馬。厩舎地区内を走行し、隣接する防潮堤を飛び越え護岸に降りた後、数メートル先の京浜運河に転落。対岸まで泳いだところを確保され、20分ほどで事態は収束した。
 大井競馬場では先月25日にも誘導馬が公道に逃げ出しており、TCK特別区競馬組合は原因究明と再発防止に務めるとしている。

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