将棋の藤井七段が23日に王位戦決定戦、永瀬二冠と対戦

2020年6月22日 07時33分
 将棋の第六十一期王位戦(東京新聞主催)挑戦者決定戦が二十三日午前十時から東京都渋谷区の将棋会館で、永瀬拓矢二冠(27)=叡王、王座=と藤井聡太七段(17)の間で行われる。勝者が七月一日から始まる木村一基王位(46)との七番勝負に挑む。
 紅白リーグで永瀬二冠は紅組を、藤井七段は白組を、いずれも五戦全勝で制した。どちらが勝っても王位初挑戦となる。
 両対局者は今月四日に行われた第九十一期棋聖戦挑戦者決定戦でも顔を合わせており、藤井七段が勝ってタイトル挑戦の最年少記録更新を決めた。
 挑戦者決定戦で藤井七段が勝てば、棋聖戦に続いてのタイトル挑戦で、並行して二つのタイトルに挑むことになる。永瀬二冠が勝てば、自身初となる三冠がかかるタイトル戦になる。

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