東京の感染者、宣言解除後で最多の55人 職場内クラスターが発生

2020年6月24日 14時19分
東京都庁舎

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 関係者によると、東京都で24日、新たに55人の新型コロナウイルスの感染者が確認された。5月25日に緊急事態宣言が解除された後では感染者数が最も多くなった。
 累計感染者数は5895人となる。
  小池都知事は24日、この日の新型コロナウイルスの感染者数の発表前に報道陣の取材に応じ、都内の感染状況について「職場内クラスターがここのところ問題になっている」と職場内での感染者が増えている状況を指摘した。
 その上で「新宿の集団検査も10(人)を超える数字が出てくるので、今日は合計するとかなりの数字が出ると覚悟している。飲食店などはきちんと間仕切りをしていたりするが、普通の会社でどこまでやっているかはつかめない」とした。
 さらに「改めて職場もクラスターになるんだということを教えてくれる事案で、新しい日常におけるオフィスの在り方をもう一度確認していただきたい」と警戒感を示した。

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