ゴールへ駆けたガキ大将 女子マラソンに賭けた夢

小出義雄 著
1,650円 (本体価格1,500円)
ISBN 9784808310097
四六判 上製 192P
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メダリストを育てた名伯楽のかけっこ人生
有森裕子、鈴木博美、そして高橋尚子……日本女子マラソン史に燦然と輝くメダリストたちを育てたのは、かけっこが大好きで、いたずらも大好きな“非常識”な元ガキ大将だった――。
子どものころから足が速く、走るためには家出までもした。そして、さまざまな工夫を凝らしながら走り続けた経験をもとに、高校陸上部、実業団での指導で実績をあげた。厳しくも温かいその指導の根っこは恩師、友人、家族、そして教え子たちとのエピソードから垣間見えてくる。「指導者はかくあるべき」という持論も、自身の失敗を踏まえて展開。
2016年のリオ、そして2020年の東京オリンピック……新たな金メダルを目指して、ガキ大将のかけっこ人生はまだ続いている。