真 東京03探検隊 かわら割道場

2017年9月27日 09時00分

21世紀の東京に実在する"秘境"
人気お笑いトリオ「東京03」が知られざる名所を切り開く!

"知る人ぞ知るお店"や"マニアックな施設"など、東京にはまだまだ知られざるディープなスポットが存在します。
そんな都内の"未開の地"にまつわる噂を、人気お笑いトリオ「東京03」が探検隊として実際に行って検証する人気連載!

誰でも割れるの?空手家気分を満喫できる瓦割りに挑戦!
【検証】素人でも気合で瓦は割れるのか!?

ストレス社会といわれる現代社会において、みなさんはどうやって、ストレス解消をしていますか?
お酒を飲む? カラオケで大声を出す?
バッティングセンターでフルスイングする?
いやいや、そんな生易しいことで満足できますか?
今回は一部の人たちから熱狂的な人気を博している?
という噂の「瓦割り」に挑戦するため、一路品川へ向かう探検隊一同。
自分に溜め込んだストレスをぶっ壊せるのか?
はたまた自分の拳をぶっ壊してしまうのか?
というわけで訪れたのは品川にある「石川商店」の「かわら割道場」。

石川商店・リフォーム事業部長・林さん
「ようこそお越しくださいました。石川商店・リフォーム事業部長の林です。」
<飯塚隊員>「リフォーム事業部?」
<豊本隊員>「ここ、『かわら割道場』ですよね?でも普通の倉庫っぽい雰囲気だし…。」
<角田隊員>「なるほど、もともと瓦屋さんなのね? そこで宣伝も兼ねた副業的な営業をされているというわけか。」
石川商店・リフォーム事業部長・林さん
「そうなんです。本業は屋根の専門業者ですから、『かわら割道場』は基本的に土曜日のみ予約制での営業なんです。」
そして、おもむろに貼られている番付表を模したメニューを発見。
チャレンジする枚数によって、ランクと価格が決まっているようだ。

<飯塚隊員>「これって、みんな何枚くらいでチャレンジしているんですかね? 」
石川商店・リフォーム事業部長・林さん
「5枚か10枚あたりが人気ですね。ちなみに。女性でも10枚に挑戦する方は多いですよ。とりあえず、チャレンジする前に 1 枚だけ試し割りができますので、そのときの感覚で選んでいただければ大丈夫です。」
というわけで、探検隊一同も順番に試し割りを体験。

石川商店・リフォーム事業部長・林さん
「タオルに目印がついていますけど、なるべく瓦の真ん中を打ち抜くようなイメージでトライしてくださいね。 」
<豊本隊員>「これって、やったことがないから、凄い緊張しそう。下に置いてあるブロックを殴っちゃいそうで怖い……。 」
そりゃ!

<飯塚隊員>「あれ? なんかすげー簡単に割れたような……。 」
それもそのはず。実はこの瓦は演舞などで使用される割れやすい瓦なんです。
右の通常の瓦に比べて、左の瓦は中央の彫込が深いのがわかります?
某CMでも使用されている、いわば割れやすい瓦(笑)。
「角ちゃん、この間ヘアメイクさんに『異常なくらい頭皮が硬い』って言われてたじゃん? やっぱり頭で割るべきじゃない?」

<角田隊員>「このタイミングで言わないでよ~。とりあえず試し割りは手でやらせてください。」
そりゃ!
豊本隊員も試し割り。
せいっ!
思い切り振り下ろしたため、支えのブロックもふっとび、唖然とする豊本隊員。

何枚割れる?狙うは15枚以上で、目指せ大関!

それぞれが試し割りを終えて、いよいよ本番。
あれ?角田隊員が鉢巻きを巻き出した?

<角田隊員>「俺の異常に硬い頭皮の威力を見せてやりますよ!頭突きで挑戦しちゃうぜ!」
気合いを入れるため、レンタルの衣装を借りる角田隊員。

<角田隊員>「この半纏だと、客じゃなくてお店の人になっちゃうじゃん?」
<飯塚隊員>「ぶわはははは。完全に そっちの方の人だな!」
改めて、角田隊員が挑戦するのは頭突きによる15枚!
頼みます!脳震盪だけはやめてね!
取材が中止になっちゃうから……。
大変だ!
角田隊員の大切な頭頂部がカメラに丸見えではないか!
すかさず指で隠してあげる飯塚隊員。
正直、優しさよりも悪意を感じるのは私だけではないはず……。
気を取り直して、いざ本番!
なかなかの勢いではあったものの、途中でビタっと止まってしまう角田隊員。

<豊本隊員>「うわっ。だっさ! 頭って拳に比べたら遥かに質量が大きいから、簡単だと思うだけどな…要はヘタレってことだな(笑)。」

珍しく強気な発言の豊本隊員。
そう、実は彼には強気に発言するだけの理由があるのだ。
角田隊員の結果は2枚残しの13枚!惜しい~。

<角田隊員>「いや、多分本気でイケば大丈夫だったんだろうけど、頭で行くと、瓦に鼻を打ち付けそうになって怖いんだよ。それでちょっと躊躇しちゃった…。」

続いて飯塚隊員の挑戦!
女性でも10枚割るのはザラということなので、それは超えたいという小さな見栄から15枚に挑戦!
飯塚さんが選んだのは半纏でなく道着。

<角田隊員>「ちょっとまて! 瓦割りといったら "空手" だろ!その道着、どうみても柔術系じゃないかっ!」
<飯塚隊員>「少なくとも業者や職人ではないな。武道家という意味では間違えてないから無問題だ! というか、道着はコレしか置いていないようだから、選びようがない!」

いざ! 本番!
打ち込んだ直後、ものすごい勢いで右手を引きあげる飯塚隊員。

<飯塚隊員>「痛~~~~~~~!すげ~痛い。なんだこれ?超痛い!」
<豊本隊員>「割れずに撃ちぬけないと、衝撃が全部拳に返ってくるから、すごいことになるみたいだな…。」
割れた枚数を計上すると……6枚残しの9枚!

<角田隊員>「やった~!俺より少ないじゃん!ちゅーか、女子の記録にも届いてないし…。ヤッホー!」
<飯塚隊員>「本当のことだからしょーがない…。コレが現実ですよ。割りやすいって話はなんだったんだ?すげー拳痛いし。ところでアイツ、すげー嫌な奴だな。ゲスくない?」

少林寺拳法初段の拳が唸る!

いよいよ、大トリの豊本隊員の登場!
なぜ大トリなのかって?
それは豊本隊員は少林寺拳法初段の腕前だから!
はじめて知った、驚愕の事実……。完全に経験者じゃん?

<豊本隊員>「武道と運動神経は関係ない! 反復練習で身につけた基礎は未だに染み付いている! と思いたい。」
いまだ探検隊の全員がクリアできなかった15枚の壁を超えるべく豊本隊員が挑戦!
バッカ~ン!

<飯塚隊員>「マジですげ~! 全然、余裕じゃん?」
<角田隊員>「粉砕されてるじゃん!」
「うっす! 楽勝でした(笑)」

石川商店・リフォーム事業部長・林さん
「流石ですね。これならもっといけそうですけど、トライしてみますか?将軍級(30枚)。」
<豊本隊員>「やりましょう! そして将軍になっちゃいましょう!」
というわけで積み上げられた 30 枚の瓦。

<角田隊員>「あ~、これってテレビでよくみる光景だけど、実際に間近でみると無理な匂いがプンプンするね。」
<飯塚隊員>「するね。プンプン臭うね。 割れやすい瓦なのかもしれないけど、見た目の質量が半端ないよ。」
慎重に足場と拳を振り下ろす場所を決めて、いざっ!
がっしゃ~ん……
くぅ~……。
やってもうた……。

<飯塚隊員>「やっぱり高さがネックだったね…。勢いは良さそうだったけど、斜めに袈裟斬りみたいな軌道になってたもの。」
<角田隊員>「やった~。これで全員失敗じゃん!俺なんて10枚は頭突きで成功しているのに、カットされて失敗シーンだけなんだから、ひとりいいカッコはさせませんよ! わははは(笑)。」

【検証】
素人でも10枚くらいは割れる!が角田隊員はゲスいオトコ。

というわけで、
今回の挑戦結果は……
・飯塚隊員は 9枚。
・角田隊員は 13枚。
・豊本隊員は 15枚。
といっても、豊本隊員は少林寺拳法二段の腕前なので素人とはいえない参考記録。
まぁ、概ね10枚前後であれば素人でも割れるといってもいいのではなかろうか?
ただし、これはあくまで石川商店さんが製作している割れやすい瓦での記録である。
決して本物の瓦で真似はしないように!
テレビCMやイベントで披露される演武などのほとんどはこのような瓦を使用しているらしい。
あまり詳しく書くと、上の方から圧力がかかりそうなので書けないが、良い子はしっかり覚えておこう!
決して真似してはいけません!
大事なことだから2回書きました。

石川商店 かわら割道場
琉球王国時代の沖縄で生まれた空手。空手と言われて思い浮かぶイメージといえば瓦割りでしょう!
そんな空手と瓦という日本の伝統文化を一度に体験できる「瓦割り」。本来は空手家にしかできない瓦割りを、女性や子どもでも楽しめるのが「かわら割道場」です。
腕試しに、イベントに、面白ろ動画の撮影にと幅広く活用できます!
東京都品川区荏原2-2-3
03-3785-1616
https://riverstone-roofing.com/kawarawari/

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