真 東京03探検隊 NOODOL CAFE

2017年5月24日 09時00分

21世紀の東京に実在する"秘境"
人気お笑いトリオ「東京03」が知られざる名所を切り開く!

"知る人ぞ知るお店"や"マニアックな施設"など、東京にはまだまだ知られざるディープなスポットが存在します。
そんな都内の"未開の地"にまつわる噂を、人気お笑いトリオ「東京03」が探検隊として実際に行って検証する人気連載!

ブレイク間近のアイドルとふたりっきりのトークを楽しめる!
【検証】アイドルの卵だったら、簡単にお近づきになれるのか?

いまや "会えるアイドル" の聖地ともいえる秋葉原。
この連載ではすでにお馴染みとなりつつエリアとはいえ、変なスポットを探すとかなり高い確率でヒットしてしまうのだから仕様がない…。
今回は、数ある "会えるアイドル" 系のお店のなかから、本格派なのに変わり種という、
まさに 03 探検隊のためにあるようなお店にお邪魔しました。
何が本格派なのかというと、いわゆる地下アイドルではなく、一流タレントを多く抱える芸能事務所『プラチナム』さんが運営しているのだ!
というわけでやってきました秋葉原の某所。
「こんにちは~。やってますか~?」
「よ、大将! やってる?」
「じゃ~んっ! 来ましたよ~!!」

撮影となると、すぐにコント仕立てな演出を入れている探検隊一同。
でもこれ、動画じゃないから伝わり難いのです…

スタッフ・山上さん
「いらっしゃいませ。 本日はよろしくお願い致します。いま、女の子たちは準備中ですので、少々お待ちいただけますか?」
撮影のためオープン直前に伺った探検隊一同。
女の子たちは、まだ準備をしている最中とのことで、その間にお店のシステムを伺っておきましょう!

スタッフ・山上さん
「基本的にはヌードルかドリンクを注文していただきまして、3 分間だけ女の子とふたりでお話しができるというシステムです。注意事項などは入り口付近に貼ってあるので、初めて来店される方は、必ず目を通してくださいね。」

<角田隊員>「え? 3 分間だけ?!」
<豊本隊員>「指名してカップヌードル買うだけで 800 円って…。」
<飯塚隊員>「高え~し、みじけーし!そんなの、ウルトラマン並の攻撃力ないと、フィニッシュまでもっていけないじゃん!」
フィニッシュって…。何を終えるつもり?
<飯塚隊員>「連絡先を交換しないと、次のステップに進めないでしょうが! それくらいわかるでしょ? LINE とか、LINEとか、あと LINE とか。」

LINE,LINE と連呼しないように…。
そもそも相手もタレントさんなんだから、連絡先を交換できるわけないでしょ!
流出しても知りませんからね…

スタッフ・山上さん
「そうなんです。基本的に連絡先の交換は禁止です。プライベートに関する質問に関しては、本人たちの判断に任せていますが、住んでいる場所や具体的な外出先などについてはご遠慮くださいね。」
<角田隊員>「雑誌のインタビュー記事に載っているようなことなら平気なのかな? 趣味嗜好に関する質問なら大丈夫そうだね。」

そんなこんなで、女の子たちのスタンバイも完了したもよう。
「こんにちは~。」

スタッフ・山上さん
「うちの事務所に所属するタレントの卵たちです。レッスン中の子もいますけど、実際にアイドルグループとして活動中の子や、モデルとしてお仕事をしている現役の子たちも多いんですよ。この業界、誰がいつブレイクしてもおかしくないですから、楽しみですよね。(ブレイクしたら出勤しなくなるだろうけど…)」
<豊本隊員>「う~ん。というか、心の声が出ちゃってますな…」
「というわけで、カップヌードルないしドリンクのご注文が 500 円で、女の子を指名するとなると更に 300 円かかります。指名した女の子と 6 分おしゃべりを楽しむのなら、800 円 ×2で 1600 円ということです。」

探検隊の一同は、全員が初めての来店なので、正直、誰が誰だかよくわからない…
いわゆる推しメンがいるわけではないのだが、せっかくなのでそれぞれが指名することに。
「せ~のっ」の掛け声とともにそれぞれが女の子のボタンを指差すと…
豊本隊員と角田隊員が被るっ!
すると、こともあろうにジャンケンで勝敗を決める二人。
それ、女の子たちから丸見えですよ…
何はともあれ「女の子を指名してカップヌードルを食べる」チケットを購入。 

いよいよ動き出す! 運命の 3 分間 !!

飯塚隊員が選んだのは、アイドルの百瀬はる夏ちゃん。
角田隊員はレースクイーンの阿比留夏海ちゃん。
豊本隊員はタレントの佐川京香ちゃん。
それぞれがお目当ての女の子の前に座り、とりあえずスタンバイ OK!
今回はヌードルの食券を購入しているので、実際に自分が食べるヌードルを奥の陳列棚からセレクトしましょう!
普段カップヌードルを食べる機会があまりない探検隊一同は、それぞれ女の子にオススメを選んでもらうことに。

百瀬はる夏ちゃん
「私は明星の評判屋シリーズから、コク味噌ラーメンをオススメします。理由は単純に私が味噌ラーメン好きだから(笑)」
「それじゃあ、お湯を注ぎますね。」
「この時間は 3 分間に入らないよね? どこから計るの?」
「蓋を閉じた今からです。それではスタート」
とりえず、お互いの自己紹介を始める二人と、それを見守るその他の隊員と女の子たち。
撮影の都合上、一組ずつ順番に行うことになりました。
時間がないにも関わらず、軽快な会話をそつなくこなす飯塚隊員。
一瞬で場を和ませるトークテクニックは、まさに芸人の鏡。

<飯塚隊員>「ちょっと君たちは、こっちの会話に入ってこないでくれる?大事な俺の時間なんだから、邪魔すんなって!」
あ~~っと、ここで無常のタイムアップ…
「まじか~。自己紹介もそこそこで終わっちゃうじゃん…」
「わはははは。君はそっちでカップヌードルを食べてなさいな(笑)。」
カップヌードルを持ち、ひとり食事の席へ移動する飯塚隊員。
どうしてたべないのかしら?と思っていると。
「俺の選んだヌードルは 5 分の仕様だから、あと 2 分はここで待たないといけないの…。これは地味にツライね。」

" 時の流れ "に身を任せると……こうなります。

現役レースクイーンの夏海ちゃんが選んだのは、サッポロ一番の「旅麺 京都 背脂醤油ラーメン 」。

阿比留夏海ちゃん
「私は関西出身なので、味付け的に近い京都のラーメンを選びました。慣れ親しんだ味の傾向ってありますよね。」
「こういうタイプのヌードルって、カヤク類が多いからお湯を入れるまでに時間がかかるんですよ。だからその分、ゆっくりしゃべれます。」
「そういう気遣いって嬉しいね~。ちなみに夏海ちゃんはいくつなの?だいぶ大人っぽくみえるけど肌はピチピチだよね?」
「女性への質問が年齢からですか(笑)。 でも二十歳です。まだ自信持って答えられる年齢だから大丈夫。 」
突然、「ぷっ。」っと吹き出す夏海ちゃん。
「何?どうしたの? 」
「ごめんなさい。飯塚さんの姿が目に入っちゃって… 」
全員でイートコーナーへ目を向けると…。
ひとり麺をすすりながらも、あまりの手持ち無沙汰にラーメンの成分表を熟読している飯塚隊員。
哀愁の漂い方が半端じゃない…
なんて思っていたら、知らない間に角田隊員が仲間入り(笑)。
ちょっと目を離した隙に…。3 分って本当に短いですね。
振り返ってみれば、3 人目の豊本隊員の 3 分間が始まっていた。

佐川京香ちゃん
「私は食べ物に関しては冒険よりも安心を求めるタイプなので、定番の日清カップヌードル シーフード。これにミルクを入れるとクラムチャウダーみたいで美味しいよ!」
前の二人の失敗を反面教師に、果敢に攻める豊本隊員。
会話はそれなりに弾むのだが…
どうしても後ろでラーメンをススる二人の姿がチラチラと。
「ごちそうさまでした……」
黙々と食べ続ける角田隊員と、何もすることがなくなってしまい途方に暮れる飯塚隊員…
「あれ、ずるくない?『 僕寂しいです』アピールが半端ない(笑)」
そんなやりとりをしている間にも無情にも時は刻み続けられる…というわけで豊本隊員もタイムアップ!
当然、こうなります…。

お代わり注文でリベンジを誓う探検隊!

3 分間ではほとんどアカの他人のままで終了してしまったので、せめて記憶に残してもらうためにも、ドリンクを注文して再度チャレンジ!]
角田隊員は京香ちゃんにチェンジ!
「ちょっと、俺の顔、見切れてない?」
豊本隊員は夏海ちゃんをセレクト。
「ちょっと、俺の顔、ブレてない?」
飯塚隊員ははる夏ちゃんを再指名。
「俺なんかほとんど写ってね~し……」
ドリンクはカウンターの横にあるサーバーから女の子が注いでくれます。
というわけで、リベンジスタート。
今度は先程と違い、全員が一緒にスタートしているので同時進行の撮影。
わいわい。
がやがや。
ざわざわ。 ピピピピ…
ありがとうございました……。
立ってからも、なかなか席から離れようとしない角田隊員…。
最後まで粘るものの、夏海ちゃんの笑顔でバイバイ攻撃に屈する豊本隊員。
とりあえずイートコーナーへ移り、反省会というか感想を聞いてみました。

<角田隊員>「これは厳しいな~。3 分間をいくら積み重ねても親しくなるにはハードルが高い…」
<飯塚隊員>「LINE 交換できなかったじゃね~か! でも時間制限があると、ゲームを攻略するみたいで、別の意味で楽しいかも?」
<豊本隊員>「飲食店としては高い気がするけど、よくよく考えてみれば、"握手会" に比べたら、遥かにいいかも? 。」
なんて話をしていると、すでに次のお客がカウンターへ。
それを羨ましそうに眺める豊本隊員……。

【検証】
アイドルの卵とはいえ、そうそう簡単には仲良くなれない!


というわけで男たちの3分間の死闘は終了した…
壮絶な戦いの末に惨敗を喫した探検隊メンバー。
そう、「ヌードルカフェ」は単なる飲食店として考えてはいけないのだ。
ここは、未来のアイドルと二人っきりの時間を過ごせるという、"夢の世界"。
何千円もするグッズを購入して参加する "握手会" では、おしゃべりというよりも、一言二言の挨拶するのが関の山。
時間にしておよそ15秒というところ。
それと比べると "3分間" という数字は、とても大きな意義がある。
だたし、やはり3~6分という時間では、会話が弾む手前で終了してしまうもの。
売れっ子芸人のトーク力をもってしても、その壁は突破できなかった…
親しみをもってもらえるようになるには、どうしても回数を重ねるしかなさそうである。
最後に今後、この戦地へ赴く戦士たちに生存率を高めるためのアドバイスを授けておこう。
ズバリ、女の子たちが好印象を持ちやすいタイプを聞いておいたぞ!

佐川京香ちゃん
「私自身があまりおしゃべりな性格ではないので、会話をリードしてくれる人。それか他愛もないことでも笑ってくれる人は、会話しやすいからうれしいかな。」

阿比留夏海ちゃん
「私達との会話を楽しむだけでなく、お客さん同士で仲良くしてくれる人には "大人の男"の余裕を感じますね。そういう人って、やっぱり好印象です。」

百瀬はる夏ちゃん
「やっぱり、たくさん話してくれる人だと楽しいですね。3分間って、黙ったままだと長く感じますけど、会話をしているとあっという間。『まだ話していたいな~』って思わせてくれる人は、やっぱり印象に残ります」
みなさん、お待ちしております!

NOODOL CAFE(noodoleとidolのカフェ)
大手芸能プロダクション『プラチナム』が手がけるカフェで、働くキャストは、全員がタレント、女優、アイドルの卵です。カフェでファンを沢山作ったアイドル達がライブや舞台、タレントとして様々な展開ができるよう皆さん応援してあげよう! お店に出勤している女の子の確認は、公式 HP ないし Twitterから。
東京都千代田区外神田 3-7-15 第 6 イサミヤビル 3F
営業時間:平日 16:00 ~21:00 / 土日祝日 12:00 ~ 19:00 不定休
※2018年5月20日(日)で閉店しています。

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