真 東京03探検隊 スーパーポテトレトロ館 秋葉原店

2016年5月25日 09時00分

21世紀の東京に実在する"秘境"
人気お笑いトリオ「東京03」が知られざる名所を切り開く!

"知る人ぞ知るお店"や"マニアックな施設"など、東京にはまだまだ知られざるディープなスポットが存在します。
そんな都内の"未開の地"にまつわる噂を、人気お笑いトリオ「東京03」が探検隊として実際に行って検証する人気連載!

大人が泣いて喜ぶ?!
秋葉原にはタイムトリップできるスポットがあるらしい。
【検証】懐かしいゲームに囲まれると大抵の大人は子どもに戻っちゃうって本当?

大人の条件とは、いったいどんなものだろうか…。
反対に子どもっぽいと言われることとはどんな時なのかを挙げてみると
①くだらないものに集中する
②どうでもいいことに一喜一憂する
③意味のない会話がやたら盛り上がる
そこで今回の探検隊は、懐かしいものに囲まれたとき、大人は大人としての対応ができるのか?
そんな検証をするために、今回も秋葉原を訪れてみた!
今回お邪魔したのは、懐かしいゲームに触れられる「スーパーポテト」さんのレトロ館である。
レトロ館と銘打っているとおり、ゲームウォッチやらファミコンやら、やたら懐かしいゲームのハードやソフトを購入できる、まさにゲームマニアの聖地とも呼べるスポットです。
一番上の5階はゲームの筐体が置かれた、懐かしゲームセンター。
なぜかマリオの帽子を被ったスネイク風のマネキンがお出迎えしてくれます。
持っている拳銃がモゲてるのは愛嬌ということで。
さっそくゲームを見て回る探検隊の一同。
あれ? よく見ると角田隊員がまだ松葉杖ですね。
年を重ねるとケガの直りが遅くなる…他人事ではないので、皆さんも気をつけて!
ゲームセンターを徘徊していると、修学旅行中の中学生らしき3人組に声をかけられる探検隊。
気さくに記念写真に応じているあたり、芸人としての品格はなかなかのもの。
※自主規制により、画像には一部加工が施してあります。
引き続き徘徊していると、飯塚隊員がある筐体の前でストップ。
「こういう奴、やりまくった記憶ある。なんかちょっと違うけど、多分同じシリーズなんじゃないかな。ちょっとやってみていい?」
二人で対戦可能なクイズゲームなので、豊本隊員が急遽参戦することに。
大まかなルールを飯塚隊員がレクチャーしながらゲームスタート!

<飯塚隊員>「懐かしいなぁ。クイズと育成シミュレーションが合わさったゲームが、この頃流行ったんだよね~。」
<豊本隊員>「って言うか、飯塚さん回答が早過ぎ!俺全然答えられてないし…。」
<角田隊員>「全部、飯塚さんにもっていかれてるじゃん!なさけね~。」
ということで、あっさり終了した豊本隊員に替わり、角田隊員が途中参戦!
それなりに盛り上がるかと思われた矢先、まさかの飯塚隊員がゲームオーバー…
参戦した直後から、ひとり奮闘を強いられる角田隊員。
気づけば他の隊員もスタッフもいない…
「あれ?ちょっと? なんか寂しいよ、俺」
すでに他のゲームに興じている二人……。
カメラマンさえ無視して、自分がやりたいゲームに夢中なご様子。
角田隊員を置き去りにしてまで夢中になっているタイトルは「ドンキーコング」。
確かに懐かしいっ! ナツい! ナツすぎる!
※「ナウい」「ナツい」といった表現は昭和世代に染み付いた言葉なのです。
よくみるとこの筐体、複数のゲームが遊べるハイブリット機ではないですか!
現在の設定で35 タイトルの中から選べる様子。
ゲームの登録番号から察するに実際には200 タイトル以上あるようだ。
というわけで、早速別のタイトルをプレイ!
こちらも懐かしの名作シューティング「ツインビー」。
「青いベルでスピードアップだぁ~!」と絶叫する角田隊員。
調子の乗って加速しすぎたため、操作が難しくなり、あえなく撃沈…
それでもスコアを見ると、角田隊員がTOP にランクイン!
「トリオ組んで長いけど、角ちゃんがゲーム得意なの始めて知った!」
飯塚隊員も豊本隊員も知らない角田隊員の特技が明らかになった瞬間。
ギターが上手いだけでなく「ゲームの上手い芸人」として絶賛売り出し中です(笑)
白熱したゲームでアツくなった気持ちをクールダウンするため、喫茶コーナーで一休みする隊員達。
「ここ漫画まで置いてあるの?!」
喫茶コーナーの反対側には駄菓子エリアも設備されています。
これまたナツイ商品がいっぱいじゃないですかっ!
空腹時にお世話になった『キャベツ太郎』!
非常に怪しいヨーグルト『モロッコヨーグル』。
「明らかにヨーグルトではない何か。端っこがどうしてもスプーンじゃ掬えないから最終的には指、もしくは直ベロ!」
休憩を終えて、他の階へ移動しようとするスタッフを横目に別の筐体に釘付けの3人を発見!
やり込んでいるのは名作の誉れ高い「ダブルドラゴン」。
「熱血硬派くにおくん」で披露されたベルトスクロールと呼ばれるシステムは、「ダブルドラゴン」と「ファイナルファイト」で確立したといっても過言ではありません!
そしてお約束の「殴り合い」に興じる探検隊。
別にパートナーを攻撃しようとしているわけでなく、ただ単に操作方法を忘れているから、一緒に敵に近づくとかなりの確率で同士討ちに…
このままでは、何時間でもこの階に留まってしまいそうなので、隊員達のお尻を叩きつつ、階下のショップエリアへ移動します!

30代のパラダイスがここに!スーファミ世代はここに集合っ!

ゲームセンターの階から一つ下って、4階に到着!
ここではマリオの等身大?フィギュアがお出迎え。
マリオがもっとも活躍した、スーパーファミコンのソフトが充実しています。
しかし、スーファミが登場したころにはゲームを卒業し始める年頃だった隊員達。
寧ろ気になる商品は、ファミコンと同時期の製品なんですよね。
というわけで、おじさんホイホイ的に飾られた「ゲームウォッチ」にまんまとひっかかる飯塚隊員。
豊本隊員も釣られて見事にひっかかりました…
ちょっと世代がズレているとはいえ、馴染みのあるタイトルに囲まれると、やっぱり表情が和むものらしい。

<豊本隊員>「ドンピシャな時代ではないにしろ、思ったよりもやったことあるゲームが多いから、やっぱり懐かしいな」
<角田隊員>「昔と違って、今の財力なら欲しいゲーム買えちゃうしね。それほど欲しくなくても手が出そうになる(笑) なかなか危ないスポットですよ、ここは。」
<飯塚隊員>「ちょっ! コレは懐かしいソフトですよ。個人的 には名作中の名作に入れてもいいっ!」
タイトーの名作「フロントライン」を手に、満面の笑顔。
しかも、MSX 版というところが無駄にアツいです(笑)
いまどきの子はMSX なんて知らないでしょ?
昔はいろんなハードがあって、群雄割拠ななか世界を統一したのが任天堂のファミコンなんです。

満を持してゲームの黄金時代へタイムトリップ!
ファミコン、PCエンジン、メガドライブも登場。

さらに一つ下った3階には、念願のファミコン世代を直撃する懐かしいハードやソフトが勢揃い!
店内に入るや否やテンションがマックスまで上り詰める隊員たち!
「ちょっ、待てよっ!」
とキムタクのモノマネのようなセリフが飛び交う始末(笑)
名作というか迷作の誉れ高い「たけしの挑戦状」に手を伸ばす豊本隊員。
果たしてクリアできた人がどれだけいるのでしょうか?
手前に見えるゲーム史上最弱の主人公を操らなければいけない「スペランカー」とともに、世の中の不条理さを学ばされた偉大なるゲームです…
斬新なBGM が印象深い「カラテカ」を持ってニッコリ。
「ファミコン初期の名作です。なぜかBGM が波の音というシュールな世界観がクセになるんですよね~。」
更には、農民の一揆をテーマとした名作「いっき」。
「これスゴいテーマじゃないですか? 今どきのゲームにはない視点。でも中身はスクロール系のアクションというかシューティングゲーム?内容はいたって普通に面白いんですよ。」
「熱血硬派くにおくん」は、後のゲームにも影響を与えた名作。
当時はアーケード版の移植タイトルが多くて、どれだけ再現されているかが評価の決め手でもありました。
隊員全員がハマったという「影の伝説」は会話も大盛り上がり。
縦横にスクロールするサイドビュー形式の純和風アクションゲームで、魔性の軍団に攫われた姫を救い出すために忍者の影を操って戦うという、今でいう中二病全開の設定に、当時の子どもはイチコロですよ。
店内にはファミコンだけでなく、セガのコーナもありました。
セガにとって最後のハードとなったドリームキャストやセガサターンを発見!
さらに遡って、名機中の名機「メガドライブ」も発見するも…
「セガマークⅡとマークⅢがないっ!」 と悲痛の声を上げる角田隊員。
「俺はセガ派なんだよ~」
そんなセガ派にとって忘れがたいタイトル、メガドライブ版の「ファンタシースター」を発見!
ファミコンの「ドラゴンクエスト」に対抗すべく、セガが打ち出した名作RPG です。
角田隊員曰く「本当は2作目が1番名作!」
店内をあらかた探索し終えて、スタッフが撤収の準備を進めていると、またも隊員たちがゲームに夢中…
今度はファミコンのタイトルが複数プレイできるモニターに釘付けになっているではないか。
「これコントローラーのコード短すぎない?」 って、余計なツッコミ要りませんからっ! 取材時間過ぎてますから!
時間などお構いなしにゲームを始める飯塚隊員。
「うわ~。魔界村って相変わらず激ムズ!今ならイケる気がしたんだけど…」
って、やり込んだ当時ですら難しかったんですから、今やってできるワケがないと思うのです…。
最後にプレイしたのは、ハドソンの代名詞ともいうべき高橋名人の名を冠した「高橋名人の冒険島」。当時は「Bug ってハニー」としてアニメ化されるほどの人気を博しましたね。しかもオープニングソングは高橋名人が歌ってて、あ~、名人たるもの歌だって上手いんだ!と感心したのを覚えています(笑)
なんやかんや終始楽しげな隊員たちの姿をみていると、いまさら発表するまでもないような気がしますが……
今回の検証結果は。

【結論】懐かしいゲームに囲まれると大人は確実に子どもに戻っちゃう!

DA.YO.NE~(笑)
この表情を見れば一目瞭然ですね…。
撮影中にも関わらずゲームに夢中になり、時に仲間を置き去りにし、時にカメラマンさえも置き去りにしちゃう。
撤収準備に入っても、姿をくらましゲームに没頭。
大の大人とは思えない行動が垣間見れました…。
ちなみに、ひとりで訪れるのでなく同世代の人と一緒だと、相乗効果で懐かし話が止まらなくなるので要注意です!
※本当はスタッフも暴走気味で、進行スケジュールがズレまくりました…
だって同世代なんだもの(笑)

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