<新型コロナ>早期終息を願い 新勝寺で「命の鐘アクション」

2020年6月28日 07時26分

新型コロナの終息を願い鐘を打ち鳴らした「命の鐘アクション」=成田市で

 新型コロナウイルスの早期終息を願うとともに、医療従事者への感謝の思いを込めて、成田市の成田山新勝寺で24日夜、鐘楼の鐘が打ち鳴らされた。
 日本青年会議所(JC)宗教部会が全国の神社や寺院、教会に呼び掛けた「命の鐘アクション」の取り組み。趣旨に賛同し、成田山仏教青年会などが準備を進めてきた。
 新勝寺の僧侶で成田JCメンバーの鈴木照密さん(35)が、午後7時から30秒間隔で5回、撞木(しゅもく)につながれた綱を引いて釣り鐘に打ち付け、手を合わせた。「早く普段通りの生活が戻ることを祈りました」と話した。
 各地の鐘突きの様子はビデオ会議アプリでまとめ、動画投稿サイトのユーチューブで配信され、新勝寺も含めた複数の寺や教会の映像と音声が同時に確認できる。 (小沢伸介)

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